2017年05月18日

枝光 x 喬太郎 二人会 2017 in 繁昌亭

5月17日は、三年目の枝光さんと喬太郎さんの二人会 in 繁昌亭でした

昨年と、一昨年は下記の通り。
http://l-h-keeper.sblo.jp/article/135266977.html    一昨年
http://l-h-keeper.sblo.jp/article/175471026.html    昨年

桂 華紋       道具屋
桂 枝光       ん廻し
柳家喬太郎      仏壇叩き
仲入り
柳家喬太郎      オトミ酸
桂 枝光       鴻池の犬

仏壇叩きは初。喬太郎さんの話の中でも笑えない話ベスト3に入るとか。
圓朝師匠の話らしい。たぶん6月にやる独演会の予告編かもしれない。
それにしても、オトミ酸、面白すぎる・・・

posted by 灯台守 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2017年05月14日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックスは、ジェームズ・ガン監督・脚本作品。主演は、前回と同じ、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナが主演。

前作でロナンを打倒し宇宙に名前が知れ渡った『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、ソブリン人、アイーシャの依頼で彼らが重宝しているアニュラクス・バッテリー関連の施設を怪物から防衛する仕事を遂行する。無事、怪物は撃退するがロケットがバッテリーをちょろまかした為、大量のリモート操縦戦艦に襲撃される。そこを正体不明の宇宙船に救助されるが・・・。謎の星、エゴでの壮絶な戦いの行方と宇宙の行く末は、ガーディアンズにかかっている。

今作のテーマは家族だろう。姉と妹、父と子を始め、スタローン演じるスタカー・オゴルドとクイルの養父ヨンドゥ・ウドンタの関係は兄弟と言って良いだろう。そして最大の敵が・・・とは。なかなか、ご都合主義な話になるが、それを凌駕する飽きない映像が続く。

そして何と言っても、グルートが良い。”I AM GROOT”としか言わないが可愛さ抜群である。最後の最後まで、はらはらさせてくれる可愛いキャラクタは、他のマーベルには無いと思う。そしてロケットも大活躍。アライグマの苦悩がそこかしこに微妙に描かれていて、ぐっと掴まれるものがある。

次回作の予告もしっかりあるし、お約束どおりの展開である。しかし、「エンドクレジット後にも映像がございます」と前フリがあっても出ていく人が存在するのは不可思議・・・
posted by 灯台守 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年05月13日

月刊キャッツ 5月 5/11 1F N3

11回めの月刊キャッツ。初のリハーサル見学会。
かなりの方がリハーサル見学会に来場していた。しめきり時間ギリギリまで申込者が来ていたのが、印象的。ジェリクルボールの振りを確認後、Q&Aコーナーで爆笑のやりとりを堪能した。
なお、リハサール見学会のときには、配役表示板に役者さんの名前のない状態で表示されていて、ある意味レアだった。
で当日の配役は下記。初顔は藤原加奈子シラバブ。頑張って欲しい。

キャッツ 大阪
2017年5月11日(夜)公演  大阪四季劇場
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 小林由希子
ジェニエニドッツ 花田菜美子
ランペルティーザ 山中由貴
ディミータ 原田千弘
ボンバルリーナ 渡辺智佳
シラバブ 藤原加奈子
タントミール 村上今日子
ジェミマ 円野つくし
ヴィクトリア 引木 愛
カッサンドラ 片岡英子
オールドデュトロノミー 飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 上川一哉
ミストフェリーズ 松出直也
マンゴジェリー 新庄真一
スキンブルシャンクス カイサータティク
コリコパット 山科諒馬
ランパスキャット 高橋伊久磨
カーバケッティ 繻エ 駿
ギルバート 肥田晃哉
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾
posted by 灯台守 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2017年04月23日

月刊キャッツ 4月 4/22 1F E23

月刊キャッツも、10回め。大阪初のセンター前方。前から3列目。(A,B席は無いので・・・)
今回は、安定の木村グリザベラ。グリザベラのコスチュームなしの様子を見る事ができるのは、最初の登場シーンだけ。なかなかキュートなメス猫さん。
毎回チェックのタガー時のシラバブ。黒柳シラバブは今回エア・ネズミ?を追いかけていました。
そうそう、マンゴ&ランプルははけ方が特殊なんですが、こっそりお互い合図しているのがわかりました。これは、前列でないと分からない・・・

キャッツ 大阪
2017年4月22日(昼)公演  大阪四季劇場
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 奥平光紀
ジェニエニドッツ 笠原光希
ランペルティーザ 山中由貴
ディミータ 円野つくし
ボンバルリーナ 渡辺智佳
シラバブ 黒柳安奈
タントミール 野田彩恵子
ジェミマ 朴 悠那
ヴィクトリア 引木 愛
カッサンドラ 山田祐里子
オールドデュトロノミー 山田充人
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 上川一哉
ミストフェリーズ 松出直也
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス 北村 優
コリコパット 押田 柊
ランパスキャット 荒木啓佑
カーバケッティ 河津修一
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾
posted by 灯台守 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2017年04月14日

図書館の魔女 1〜4 高田 大介

図書館の魔女 1〜4 高田 大介 講談社文庫
かのメフィスト賞受賞作。分厚い文庫本が四冊。恐れをなすか、にやりと笑って読み始めるかは、アナタ次第。

とある国々が接する海峡の帝国。そこには世界でも有名な図書館がある。その図書館よりも、その館長が歴代に渡り政治を操ってきたことは誰しも知るとおりだった。そして今。かの図書館には魔女が住むという。その魔女と送り込まれた男の子、キリヒトが出会ってから、時代は容赦なく回り始める。彼女と彼の行く手には何があるのか・・・。

四巻の厚さを感じさせないストーリーとプロットは素晴らしい。そして言語学者たる著者の言葉への思い入れや散りばめられた薀蓄の多様さに敬服する。そして、なにより主人公とその周りの人達ちのキャラクターが立っていて読んでいて楽しい。主人公の設定は、最初の50ページ程でわかるのだが、その設定こそ、後々効いてくるのは見事としか言いようがない。

昨年のベスト3のうちの2冊め。あまりにもったいないので、続編が読めないのは、幸せなのだろうかと考えてしまう作品である。
posted by 灯台守 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年04月12日

ジェノサイド 上 ・下 高野和明

ジェノサイド 上 ・下 高野和明 角川文庫
随分遅くなったけど、2016年読了した本、ベスト3の一冊。

イラクで戦うアメリカ人傭兵と、日本で薬学を専攻する大学院生。、まったく無関係だった二人の運命が交錯する時、何かが始まる。そしてアメリカの情報機関が探ったある事実と動き出す人々。複数の糸が絡み合い、紡がれた結果はいかなる文様を描くのか。

ノンストップのエンターテイメント。フィクションでありながら、まさに真実と思わせる。薬科大学の学生の父親の謎の言葉、傭兵の抱く苦悩、そして様々な事象が伏線となりエンディングに向かって疾走する模様を逐次追いかけるのは本読みの本望に違いない。

すずらん本屋堂最終回に、コメンテーターから進められた「これぞ珠玉のエンターテイメント」という言葉にウソはなかった。絶対おすすめ鉄板の胸躍る一冊(というか上下2冊だけど)
posted by 灯台守 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年04月05日

コンビニ人間 村田沙耶香

コンビニ人間 村田沙耶香 文藝春秋
本屋大賞候補10作も、これで最後です。

36歳で未婚。古倉恵子は、大学時代に始めたコンビニのバイトを続けること18年。その生活に、どっぷりと浸かっている。日々食べるのはコンビニ食で、四六時中コンビニの生活が続く。コンビニでの店員生活が、彼女の人生だったが・・・。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

こういう見方も、考え方もあるということかもしれない。常識というものは、やはり社会という物が作るのだろう。私達が持っている常識は、所詮、私を含む集合体が作っているのだけど、誰も疑問を持たない不思議なモノ。

彼女が異常で私達が正常と切り分けているのは、私達の側で彼女の側ではないのだろう・・・

たぶん、本屋大賞の候補作にならなければ読まなかった作品。こういう出会いもあるということかと思う。
posted by 灯台守 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) |