2017年07月20日

なみき ビブリオバトル・スト−リー 〜本と4人の深呼吸〜 赤羽じゅんこ、松本聡美、おおぎやなぎちか、森川成美

なみき ビブリオバトル・スト−リー 〜本と4人の深呼吸〜 さ・え・ら書房
赤羽じゅんこ、松本聡美、おおぎやなぎちか、森川成美

ビブリオバトルを題材に、四人の小学生がチャンプ本を目指して本にかかわるお話。

ビブリオバトルとは、設定された条件の中で一冊の本を紹介、いくつかの質問を受けるというプレゼンテーションを通じ、最も読みたい本を選ぶというイベントである。登場する四人がそれぞれ一冊の本を紹介する。され、チャンプ本に選ばれるのはどの本だろう・・・

なかなか上手い構成である。四人の子供たちを通じて、それぞれのジャンルの本への道を作る手際が自然でよい心持である。それぞれ、物語、詩歌、ノンフィクション、サイエンスとなるだろうか。子供たちの良き導き手となるような、素敵なガイドともなるように企画されている。

読書に興味のある子供たちにプレゼントしたい一冊である。
posted by 灯台守 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童文学

2017年07月16日

月刊キャッツ 7月 7/16 1F G9

月刊キャッツ、14回め。今回は、一階G列9番。客席の左端。この席からだと、やっぱり見えてなかったものが見えてきます。猫たち、ずっと演じているんだよね〜

今回も藤原加奈子シラバブ。タガーの時は、普通に遊んでいました。ミストの時の硬直から復活するのは、マンカストラップにしっぽを引っ張られていました。初めて見ました。

休憩中の舞台観察、舞台上のハンドルのエンブレムは四季のエンブレムでした。また、あたり一面、蛍光のテープのマークだらけでした。

そして一周年のご挨拶。感動です。千秋楽は2018年5月6日に決定していますが、さてあと何回見ますかね。

キャッツ 大阪
2017年7月16日(昼)公演  大阪四季劇場
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 真瀬はるか
ジェニエニドッツ 安宅小百合
ランペルティーザ 山中由貴
ディミータ 原田千弘
ボンバルリーナ 山崎遥香
シラバブ 藤原加奈子
タントミール 村上今日子
ジェミマ 松山育恵
ヴィクトリア 馬場美根子
カッサンドラ 高橋伶奈
オールドデュトロノミー 飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 田邊真也
ミストフェリーズ 一色龍次郎
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス カイサータティク
コリコパット 押田 柊
ランパスキャット 荒木啓佑
カーバケッティ 河津修一
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 中村智志
タンブルブルータス 塚下兼吾
posted by 灯台守 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2017年07月15日

入船亭扇辰・柳家喬太郎 二人会 in 京都府民ホール

入船亭扇辰・柳家喬太郎 二人会 in 京都府民ホール 
2017年7月14日(金) 府民ホールにて

入船亭扇辰  茄子娘
柳家喬太郎  錦の袈裟
仲入り
柳家喬太郎  ウルトラのつる
入船亭扇辰  匙加減

ほぼひと月ぶりの喬太郎さん。府民ホールは相性が良いようで。
今回も、古典・新作の各一作。「ウルトラのつる」は、抱腹絶倒。
ウルトラ世代には、小さなくすぐりも盛りだくさんで堪能しました。

以上、備忘録。
posted by 灯台守 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2017年07月10日

荒神 宮部みゆき

荒神 宮部みゆき 朝日新聞出版
すでに文庫化されているらしい。(新潮文庫)

時は江戸時代初め。東北の山間にある隣り合うに二つの藩の境界あたり、ある村が壊滅的な状況となっていた。生き残りは少数で、その一人の少年・蓑吉は隣の藩の集落に助けられる。一方、香山藩の病みついた小姓・直弥は、藩の世継ぎの奇怪な病の状況に影響されしばらく身を隠すことになる。山に向かった彼は、想像すらしなかったモノに出会う。この元凶は何か。山神の使いか人の悪意か・・・

宮部さんの江戸時代ファンタジー。キャラクターの立て方は、さすが宮部さんで上手い。少年・蓑吉などは、好感が持てて、なかなか良いです。若干ステレオタイプの感じがしないでもないけど・・・
さて、肝心なストーリーは、名手だけあって破綻なくたたんでくれ、複線の回収もきっちり行ってくれる。ただ、面白いんだけど、全編を通じて重い空気感があるのはなぜか。宮部ファンタジーは手堅く、破綻もなく、エンターテイメントしてくれて、外れはないのだけれど、大当たりにはならない。不思議・・・

宮部さんファンにはお勧め。でも過剰な期待はするべからず・・・と記載しておこう。

posted by 灯台守 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2017年07月08日

メアリと魔女の花

メアリと魔女の花 メアリー・スチュアート 角川文庫

夏休みを田舎で暮らすことになったメアリ。退屈な日々に飽きていたある日、黒ネコのティブと出会い、不思議な花“夜間飛行”を見つける。庭にあったほうきに、夜間飛行の花の汁がつくと、突然ほうきは空高く舞いあがり、魔女の学校へと連れていかれるが…。

原作は、かつてあかね書房から出ていたが、絶版。今回、米林監督の映画化で復刊。普通の展開で、普通のストーリーかもしれない。魔法学校の描写は印象的で魅力的な感じを強く受ける。ただ、ファンタジーの大原則である「主人公の成長」に関しては薄い印象しか残らない。

それに対して猫のティブは非常に印象的。たぶん、ティブだけで持っていく感じがするな。
posted by 灯台守 at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー

2017年07月05日

笑福亭福笑 独演会 2016

笑福亭福笑 独演会 2016 をログってなかったので、ここに記載します。
公演は2016年6月24日(金) 18:30開演。国立文楽劇場にて。

笑福亭たま   あくびの稽古
笑福亭福笑   宗教ウォーズ
林家染八    浮世床
笑福亭福笑   看板のピン
仲入り
笑福亭福笑   インテリ強盗

ログ忘れを気がついたのが翌年とは・・・
posted by 灯台守 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2017年07月03日

笑福亭福笑 独演会 2017

笑福亭福笑 独演会 2017、今年も見ました。
 去年 ログがない・・・
一昨年 http://l-h-keeper.sblo.jp/article/138549128.html

笑福亭たま おとぎ噺殺人事件
笑福亭福笑 ミナミの旅
ナオユキ  屈折漫談
笑福亭福笑 きょうの料理
仲入り
笑福亭福笑 ちしゃ医者

やっぱり最高!!年に一度の独演会!!
posted by 灯台守 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語