2012年06月02日

M.I.B 2

M.I.B 2 バリー・ソネンフェルド監督作品

ご存知、M.I.Bの続編。つまり、M.I.B 3のための予習である。
本作は、前作の5年後が舞台。M.I.Bのエージェントとして忙しく立ち回るJは、相棒を片っ端からニューラライズ(記憶を消すこと)して回っている。相棒の無い彼は、少々お疲れ気味。そんな中、凶悪な宇宙人が過去の事件でキーとなったものを探しに地球へ再来する。彼らの探すものを知っていて先回りできるのはKしかいない。しかし彼は今は郵便局員となっているのだが・・・

さすが、エンターテイメントのSF映画。じっくり楽しませてくれる。上映時間も手短でよい。あらためて、このシリーズの楽しさを再認識した。予習もばっちりなので、最新作を見に行くか!!
posted by 灯台守 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD

2012年05月27日

M.I.B

M.I.B メン イン ブラック バリー・ソネンフェルド監督作品。というよりもスピルバーグ総監修のうち、もっとも売り上げた作品の一つと言ったほうが早いかも。

ニューヨーク市警のジェームズ・エドワーズは、犯人と思われる人物を追跡中、宇宙人だと気がつくが、エージェントKによって記憶を消される。Kはジェームスの素質を買ってM.I.Bに引き入れようと画策する・・・

いわゆるアメリカの都市伝説である「黒ずくめの男が、UFOを見たり、宇宙人に合った面々に『このことは他人にしゃべるな、無かったことにしろ』と脅したり、後処理をしていく」という内容をパロディにしているSFコメディ。DVDがどっかにあったと思って探したが見つからず、結局[M.I.B 2]は発見したが1は見つからず。結局、TSUTAYAでレンタル。そうしたら、金曜ロードショーで放映・・・ なんだかなぁ。でも50円なり。(^^;

やっぱり、トミー・リー・ジョーンズは上手い。味がある。逃亡者でアカデミー賞を受賞するまで評価が低かったとは思えない。逆に、その時代が無駄ではなかったと思わせる、文字通りいぶし銀の存在だろう。ボスのコーヒーCMを見るたびに、そう思う。一方のウィル・スミスは、上手いというよりも元気一杯。まあ、歌も歌うし、演技も上手いとなれば引っ張りだこだろう。

[M.I.B 3]に向けての予習の一環としては、なかなか有意義であった。純粋にエンターテイメントしている良い映画だった。
posted by 灯台守 at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD

2012年04月22日

つみきのいえ

「つみきのいえ」 加藤久仁生監督のアニメーション。或る旅人の日記がよかったようで、息子が借りてきた。やっぱり50円(いいのか?>TSUTAYA)

徐々に水没していく街にくらす老人の話。徐々に水面が上がっていくため、家を積み木のように積んでいき、同じ場所に住み続けるのだ。ある日目覚めると水面が上がってきて、再度、家を積むことになる。積んだ後、うっかり大事なパイプを落としてしまう。老人は、潜水服を着てパイプを探しに水面下の我が家へ潜る。

水面を潜ることが、その階が水面上にあった時代を思い出させるきっかけになる。最近の想い出から徐々に深く潜ると、やがて一階の時代に戻る。アニメで描く、その時間の戻し方がなんとも良い。

DVDには、ナレーション無し版と有り版の二種類が入っている。人の好みにも拠るが、ナレーション無しの方が伝わるものが大きいように感じた。アカデミー賞受賞はダテではないと確認できるDVD。
posted by 灯台守 at 20:03| Comment(2) | TrackBack(0) | DVD

2012年04月21日

或る旅人の日記

或る旅人の日記 加藤久仁生監督のアニメーション。
アカデミー賞を受賞した「つみきのいえ」の作者でもある。
足の長いブタにまたがり、たびを続ける主人公は「トートフ・ロドル」六篇からなる不思議で癒される非日常的なお話。たぶん、その時々により好きな話が変わるだろうとも思う。暖かいタッチの絵は、この人の特徴でもあるが、凛とした質の高い絵でもある。

バックグラウンドで流し続けても良いような、アニメーションだった。TSUTAYAで50円で借りてきたことを考えると、相当のお値打ち品。
posted by 灯台守 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD

2012年03月13日

Wiz

Wiz ウィズは、ミュージカル映画。監督は意外なことにシドニー・ルメット。社会派で知られる人だが、こんなミュージカルも撮っていたとは。

全編黒人だけが登場し、そのエネルギーを感じることが出来る稀有なミュージカル。マイケル・ジャクソンの映画デビュー作であり、ダイアナ・ロスと踊りながら黄色い舗装道路を行く「Ease On Down the Road」は、すばらしい。

ゴスペルを感じさせるもの、ポップな感じのもの、なかなかのメロディアスなもの等々、やはり「Wiz」はミュージカルの金字塔である。ジュディ・ガーランドの「オズの魔法使い」と比べても引けをとらない出来である。この名作が、1013円で購入できる時代。なんだか、不思議ではあるが。

若き日のダイアナ・ロスとマイケル・ジャクソンに、ちょっと涙ぐんでしまった。不覚・・・
posted by 灯台守 at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | DVD