2018年01月03日

カンフー・ヨガ

『カンフー・ヨガ』(原題:功夫瑜珈、Kung Fu Yoga)は、2017年公開のアクションコメディ冒険映画。中国・インド合作映画で、監督・スタンリー・トン、主演・ジャッキー・チェン

良くも悪くも、ジャッキーの映画。能天気で、ご都合主義で、カンフーとアクションは盛りだくさん。でもなんだか、すごいシーンとちゃちいシーンが混然一体となっている。

フェラーリやポルシェが遠慮なく破壊されるシーンのお金のかけ方に対し、クライマックスの寺院のしょぼさは、なんともいえずアンバランスだが、これがジャッキー&中国&インド映画なのかもしれない。

エンディングのダンスシーンもお約束。
posted by 灯台守 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年12月09日

オリエント急行殺人事件

『オリエント急行殺人事件』(オリエントきゅうこうさつじんじけん、原題: Murder on the Orient Express)2017年にアメリカ合衆国で公開された映画。監督・主演はケネス・ブラナー。ご存知、1934年にアガサ・クリスティが発表した小説『オリエント急行の殺人』が原作。同作は、1974年にイングリッド・バーグマンがアカデミー助演女優を受賞した名作がある。

ネタばれの恐れがあるので、詳細はかけないが、本作の趣旨と名探偵ポアロの苦悩、考え方が監督の解釈によって、かなり違った表現になっていると思われる。微妙に違う演出/役割とポアロの演技によって、受ける印象が全く違うと思う。双方ともに名作であると思われる。

再度1974年版を見て、ジャクリーン・ビセットの美しさに見とれたのは新たな発見だった。まあ、私としては2017年版のポアロのほうが好きだけど、原作に近いのは1974年版かもしれないが。
posted by 灯台守 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年12月03日

ジャスティス・リーグ

ご存知、アメコミのヒーローが大集合する映画。前作の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から数か月後という設定。ブルース・ウェイン / バットマン( ベン・アフレック)、ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン(ガル・ガドット)がチームメンバーを勧誘し、恐怖の支配者ステッペンウルフと対峙する・・・
監督は途中降板したがザック・スナイダー監督。

宇宙のエネルギーと力を封印した3つのマザーボックスを再度集め宇宙を支配しようとしているステッペンウルフとジャスティスリーグのメンバーとの壮絶なバトル合戦といったところ。複雑な筋書きがあるわけではないが、見逃すと残念な個所もある。盛りだくさん感がハンパない。

ネタバレになるから書かないけど、やっぱり続き物は楽しい。前作の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で残っていた感情が綺麗に流された感がある。

マーベルとDCの違いもなんとなくあるが、前時代のヒーローものとは違うモノがある。「アベンジャーズ」と「ジャスティスリーグ」は外せない。って、もろに乗せられているかもね〜。
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2017年11月04日

マイティ・ソー バトルロイヤル

「マイティ・ソー バトルロイヤル」はマーベルのソー・シリーズ3作目。タイカ・ワイティティ監督作品。クリス・ヘムズワース主演。

お約束のマーベルシリーズで、次のアベンジャーズの前振り的作品と思って鑑賞。CMでも予告編でも公開されていたがソーとハルクの激突シーンが見もの。しかし、姉ちゃん強すぎ。まとめ方は、いまひとつかもしれないが、まあ、マーベルファンとしては押さえておくべき作品。キャプテンアメリカのシビル・ウォーのインパクトと比較するとそこそこ感があるのでDVDでもよいかもしれないけど。
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2017年10月02日

ドリーム

『ドリーム』(原題:Hidden Figures)は2016年にアメリカ合衆国で公開された伝記映画。監督・脚本 セオドア・メルフィ、主演 タラジ・P・ヘンソン。

ガガーリンが宙を駆け抜けたころのアメリカ・NASAのお話。それも黒人女性の話。

天才的な数学の能力をもつキャサリンを主人公に、三人の黒人女性のNASAでの奮闘を描く。当時の黒人の置かれた位置付けや待遇が過去の映像を効果的に混ぜることで、リアリティの増す演出となって迫ってくる。非白人用トイレが無く800mの距離をデータを抱えて走るキャサリンの姿が見に焼き付いている。

古参のIT技術者にとってみれば、IBM7000?のカードに打ち込まれたブートローダーを読ませて、メインプログラムをロードするシーンが印象的。

描かれる事象は、事実と異なる部分も多いそうだが、詳細な正確さを捨てて全体を描くこの映画は素晴らしい歴史・伝記映画となっている。
posted by 灯台守 at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画