2018年05月13日

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル

1995年に公開された『ジュマンジ』の続編らしい。高校で居残りを命じられて物置状態の部屋を片付けるように指示された四人は、見たことが無いTVゲームを見つける。そこにあったTVに接続するとジュマンジというゲームが起動されプレイを始めると、いきなりゲーム内に吸い込まれてしまう・・・

期待しないで見に行ったジュマンジ。前作も知らず、ゲームものとの情報くらいしかない中、なかなかの佳作だったと思う。ゲーム内という事を活用するし、NPCの役割と語りを使用して場面展開と進行を加速している。現実とゲーム内との俳優さんのアサインが絶妙だし、なかなか演技が上手い。ゲームで言うライフの使い方が絶妙で非常に効果的な印象を与えてくれる。伏線の張り方も、見え見え感はあるがなかなか爽快な回収を行ってくれる。

メンバー間の状況をゲーム突入前までに説明して、全体に流れるバックボーンを構築している。エンディングも、物語の流れを上手く展開してまとめ上げているし、冒頭とエンディングが、ちゃんと繋がっている所も評価したい。

単純に楽しみたいならオススメの映画ですね。
posted by 灯台守 at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年05月06日

パシフィック・リム: アップライジング

パシフィック・リム: アップライジング』(Pacific Rim: Uprising)は、2018年公開のSF怪獣映画。2013年公開の映画『パシフィック・リム』の続編であるが、諸処の事情により、ギレルモ・デル・トロは監督から降板し制作支援に回った。スティーヴン・S・デナイトが監督をした。

前回の怪獣襲来撃退後、10年。正体不明のイェーガーが襲来し防衛軍は打撃を被る。このことは、中国の企業が提供する無人イェーガー配備の促進につながったが・・・

前半は、有人のイェーガー対、正体不明のイェーガーの戦闘に終始し、後半はイェーガー対怪獣となる。なかなか楽しめるが、前作の怪獣対イェーガーのアクション程ではなかった点が残念。

面白いが、二番煎じになってしまった感は拭えない。残念。
posted by 灯台守 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年05月02日

レディ・プレイヤー1

『レディ・プレイヤー1』(Ready Player One)
2018年にアメリカ合衆国で公開されたSF映画。はスティーヴン・スピルバーグ監督作品、タイ・シェリダン/オリヴィア・クック主演。原作はアーネスト・クラインのゲームウォーズ

2045年。荒廃した世界の影響で地球上の人口の大半は<オアシス>と呼ばれる仮想現実の世界に入り浸っていた。オアシス創始者であるジェームズ・ハリデーが亡き後流された遺言により、勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で56兆円)相当のハリデーの遺産が授与されるゲームが開催されていた。
オハイオ州のスラムに住む若者ウェイド・ワッツも勝者となるべく日々奮闘していたが、ゲームにはオアシスの管理権を欲する世界2位の大企業IOI社社長、ノーラン・ソレントが送りこんだ参加者もいた。ウェイドは第一の関門を突破するが彼の現実世界にも危険が及び、レジスタンスのアルテミスやオンライン仲間たちとともにソレントの陰謀に立ち向かっていく。

初めての4DXで鑑賞。いや、もうぴったりの仮想体験といえる。ストーリーも結末も予定調和的ではあるが、とにかくサブカル的なオマージュが盛りだくさんである。XXX対○○〇とか楽しすぎる。仮想社会ネタのお約束である、アバターと現実のギャップを上手く処理している所も評価したい。著作権処理が大変だったんだろうな、あれが入ってないのは交渉決裂したのかとか、想像しても楽しいし何処に何が出てくるかも面白い。

サブの面白さもあるが、メインのストーリーも十分に堪能できる最後のオチは、伏線の回収が見事でホント、あの落とし方は凄いというより嬉しいと思った。
posted by 灯台守 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年05月01日

アベンジャーズ/インフィウニティ・ウォー

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(Avengers: Infinity War)
2018年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。製作はマーベル・スタジオ、配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の続編となるシリーズ第3作。監督は、ご存知、ルッソ兄弟。

アスガルド滅亡の直後、新天地として地球に向かっていたソー率いるアスガルドの民を乗せた宇宙船が襲われ、乗船していた人々の半数が虐殺される。虐殺したのはタイタン人の魔人サノス。彼は宇宙をつかさどる6つのパワーストーンを集めていた。そのうちの2つは、アベンジャーズが持っているため、サノスは地球を目指すが・・・

全編、見逃してよいシーンは無いほど濃密な展開が続く。アベンジャーズ2のメンバーはもちろん、ミスター・ストレンジ、ブラックパンサーやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーも参戦しバトルが展開される。VFXの発達もすさまじい。10年前には作れなった絵なんだろうと推測できる。また、個性的なヒーロー達の芸達者なことにも驚かされる。あっという間の150分であり、長さが気にならない所も感心する。

結局、次作への振りが大きいが、いつもの追記的な予告が非常に気になる。赤と青の紋章は・・・(以下自粛)

いやぁ、マーベルは見逃せない。
posted by 灯台守 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年03月10日

ブラックパンサー

「ブラックパンサー」は、ご存知「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック「ブラックパンサー」の実写映画化作品で、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとしては、第18作品目の映画となる。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で、亡くなった父・国王の後を継ぐ、ブラックパンサー・ティ・チャラの活躍を描く。登場人物として白人は、CIA捜査官のロスくらいしか出てこない。ほぼ黒人が99%である。時代を感じる・・・

ストーリーとしては退屈。結局、「ブラック・パンサーは美しい。そして強い。世界に未来をもたらすもの」という主張が露骨に押されてくる。まあ、嫌みではないので良いし、主役のチャラ自身も苦悩するので、良しとしよう。

ウルトロンで、ちょっとだけ活躍したブラックパンサーの仕組みがわかって爽快アクションを繰り広げるが、あんまりパワーは無い感じがする。妹くんがマッドサイエンティストぽくて今後の化けを期待しようかな。

結局、何がすごいかというと、「白人ヒーローが出てこない」ことだろう。悪役とCIA捜査官以外は、すべて黒人というインパクトはUSでは、私が感じる以上にあるんだろうな・・・

しかし、ご丁寧に「エンディングクレジット以降にも続きます」と言っているのに席を立つ人がいるのは不思議。マーベルの映画見たことないのかしらん・・・

posted by 灯台守 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画