2017年05月14日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックスは、ジェームズ・ガン監督・脚本作品。主演は、前回と同じ、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナが主演。

前作でロナンを打倒し宇宙に名前が知れ渡った『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、ソブリン人、アイーシャの依頼で彼らが重宝しているアニュラクス・バッテリー関連の施設を怪物から防衛する仕事を遂行する。無事、怪物は撃退するがロケットがバッテリーをちょろまかした為、大量のリモート操縦戦艦に襲撃される。そこを正体不明の宇宙船に救助されるが・・・。謎の星、エゴでの壮絶な戦いの行方と宇宙の行く末は、ガーディアンズにかかっている。

今作のテーマは家族だろう。姉と妹、父と子を始め、スタローン演じるスタカー・オゴルドとクイルの養父ヨンドゥ・ウドンタの関係は兄弟と言って良いだろう。そして最大の敵が・・・とは。なかなか、ご都合主義な話になるが、それを凌駕する飽きない映像が続く。

そして何と言っても、グルートが良い。”I AM GROOT”としか言わないが可愛さ抜群である。最後の最後まで、はらはらさせてくれる可愛いキャラクタは、他のマーベルには無いと思う。そしてロケットも大活躍。アライグマの苦悩がそこかしこに微妙に描かれていて、ぐっと掴まれるものがある。

次回作の予告もしっかりあるし、お約束どおりの展開である。しかし、「エンドクレジット後にも映像がございます」と前フリがあっても出ていく人が存在するのは不可思議・・・
posted by 灯台守 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年04月03日

キングコング: 髑髏島の巨神

キングコング: 髑髏島の巨神は、2017年の映画。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督作品

第2次大戦末期、不時着したアメリカと日本の戦闘機。二人のパイロットは、戦いの最中、巨大な猿に遭遇する。それから30年弱。髑髏島と呼ばれるその島に、調査隊が入る。地殻調査のための爆薬に反応して、かの巨大類人猿=コングが登場し、上陸部隊のヘリコプターをすべて撃墜する。生き残ったメンバーは軍の一軍と傭兵にリードされる2グループとなり、共に島の北部のピックアップ地点に向かうが・・・

全編、これでもかって言うくらいの怪獣オンパレード。巨大生物がいろりろ登場するのはぞくぞくする。グロテスクなトカゲ風の適役キャラもいるし、バッファロー的なキャラは意外と凄烈で良い感じだった。
そして、お約束のラストの次作のお知らせが良かった。ゴジラ、モスラ、キングギドラ・・・
夢の四大怪獣大決戦か?

次回作が待ち遠しい。
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2017年03月15日

モアナと伝説の海

モアナと伝説の海はロン・クレメンツとジョン・マスカー監督作品。
生命の源である全能の女神テフィティのハートは半神マウイによって奪われ、世界に死の闇が広がってゆく。マウイは逃走の途中、マグマの悪魔であるテ・カァの襲撃に逢い、テフィティのハートを海の底に失ってしまった。その女神テフィティの心を返しに行くモアナの物語。

「アーロと少年」には草や自然の描写の素晴らしさがあったが、今作は「海」と「肌」だろう。特に海の擬人化は特筆するべき。見事としか言い得ない。それにイレズミの描写。素晴らしい。

話は王道。善と悪の結論の付け方としては、まずまず。モアナが何故、海に選ばれたか等の謎は残るが、話としては王道でしょう。
posted by 灯台守 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年03月02日

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランドは、デミアン・チャゼル監督作品。ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン主演。アカデミーシーを席巻したのは記憶に新しい。

ジャズピアニストのセバスチャンと女優志願のミアが巡り合う。お互いの夢を追って、挫折と夢をつかむ話。

わかる人にはわかるミュージカル映画へのリスペクトが満載。冒頭部分の夜景を望む公園でのダンスシーンが良いです。F・アステアとG・ロジャースを彷彿とするやりとりが懐かしい。

冒頭部分から畳み掛けるように映画の世界へ連れて行ってくれ、最後まで楽しませてくれる。決してハッピーエンドではないけど、心震えるのはなぜだろう。本当にミュージカル映画の楽しさを改めて見せてくれる。

次作が待ち遠しい若き監督です。
posted by 灯台守 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年03月01日

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーは、ギャレス・エドワーズ監督作品。ご存知、スターウォーズシリーズのスピンオフ。かのエピーソードWの直前10分前まで描かれる。

もう、説明するまでもないSW。かのデススターの設計図が、如何にして反乱軍にもたらされたか、なぜデススターはあれほど脆かったかの謎が明かされる。

久方ぶりのダースベータ卿の登場に、心躍ります。そして最後に今はなきキャリー・フィッシャーの若き日、レイア姫が登場。そして・・・

もうたまりません。泣きました。
posted by 灯台守 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画