2017年11月04日

マイティ・ソー バトルロイヤル

「マイティ・ソー バトルロイヤル」はマーベルのソー・シリーズ3作目。タイカ・ワイティティ監督作品。クリス・ヘムズワース主演。

お約束のマーベルシリーズで、次のアベンジャーズの前振り的作品と思って鑑賞。CMでも予告編でも公開されていたがソーとハルクの激突シーンが見もの。しかし、姉ちゃん強すぎ。まとめ方は、いまひとつかもしれないが、まあ、マーベルファンとしては押さえておくべき作品。キャプテンアメリカのシビル・ウォーのインパクトと比較するとそこそこ感があるのでDVDでもよいかもしれないけど。
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2017年10月02日

ドリーム

『ドリーム』(原題:Hidden Figures)は2016年にアメリカ合衆国で公開された伝記映画。監督・脚本 セオドア・メルフィ、主演 タラジ・P・ヘンソン。

ガガーリンが宙を駆け抜けたころのアメリカ・NASAのお話。それも黒人女性の話。

天才的な数学の能力をもつキャサリンを主人公に、三人の黒人女性のNASAでの奮闘を描く。当時の黒人の置かれた位置付けや待遇が過去の映像を効果的に混ぜることで、リアリティの増す演出となって迫ってくる。非白人用トイレが無く800mの距離をデータを抱えて走るキャサリンの姿が見に焼き付いている。

古参のIT技術者にとってみれば、IBM7000?のカードに打ち込まれたブートローダーを読ませて、メインプログラムをロードするシーンが印象的。

描かれる事象は、事実と異なる部分も多いそうだが、詳細な正確さを捨てて全体を描くこの映画は素晴らしい歴史・伝記映画となっている。
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2017年09月03日

トリガール

トリガール 英勉 監督、土屋太鳳 主演。
夏の琵琶湖を彩るイベント、「鳥人間コンテスト」を題材にした青春映画。

受験に成功したともいえない鳥山ゆきな(土屋太鳳)は、メガネ男子に囲まれた工学系大学に進学したが、イケメンの先輩高橋圭(高杉真宙)にさそわれ、人力飛行機に青春をかけるバードマンクラブに入部する。高校三年間、ママちゃりで20Kを通っていた彼女はパイロットを目指すことになるが、坂場大志(間宮祥太朗)に小ばかにされる。そんな中、テストフライトで、ヂュアルパイロットのうち圭が負傷する・・・

鉄板の青春物語かというと、さにあらず。底抜けのコメディ要素もあって楽しい限り。土屋太鳳はなかなか上手い。見どころは、途中坂場役の間宮祥太郎とダンスダンスゲームをするシーンは、なかなか。キレキレダンスを二人で見せてくれる。一方、自転車のシーンも運動神経抜群の太鳳ちゃんらしく、見どころ満載である。
予定調和の結末かとおもいきや、全く違う結末に爆笑。いやいや、コメディ青春映画の名作かもしれない。
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2017年05月14日

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックスは、ジェームズ・ガン監督・脚本作品。主演は、前回と同じ、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナが主演。

前作でロナンを打倒し宇宙に名前が知れ渡った『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、ソブリン人、アイーシャの依頼で彼らが重宝しているアニュラクス・バッテリー関連の施設を怪物から防衛する仕事を遂行する。無事、怪物は撃退するがロケットがバッテリーをちょろまかした為、大量のリモート操縦戦艦に襲撃される。そこを正体不明の宇宙船に救助されるが・・・。謎の星、エゴでの壮絶な戦いの行方と宇宙の行く末は、ガーディアンズにかかっている。

今作のテーマは家族だろう。姉と妹、父と子を始め、スタローン演じるスタカー・オゴルドとクイルの養父ヨンドゥ・ウドンタの関係は兄弟と言って良いだろう。そして最大の敵が・・・とは。なかなか、ご都合主義な話になるが、それを凌駕する飽きない映像が続く。

そして何と言っても、グルートが良い。”I AM GROOT”としか言わないが可愛さ抜群である。最後の最後まで、はらはらさせてくれる可愛いキャラクタは、他のマーベルには無いと思う。そしてロケットも大活躍。アライグマの苦悩がそこかしこに微妙に描かれていて、ぐっと掴まれるものがある。

次回作の予告もしっかりあるし、お約束どおりの展開である。しかし、「エンドクレジット後にも映像がございます」と前フリがあっても出ていく人が存在するのは不可思議・・・
posted by 灯台守 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年04月03日

キングコング: 髑髏島の巨神

キングコング: 髑髏島の巨神は、2017年の映画。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督作品

第2次大戦末期、不時着したアメリカと日本の戦闘機。二人のパイロットは、戦いの最中、巨大な猿に遭遇する。それから30年弱。髑髏島と呼ばれるその島に、調査隊が入る。地殻調査のための爆薬に反応して、かの巨大類人猿=コングが登場し、上陸部隊のヘリコプターをすべて撃墜する。生き残ったメンバーは軍の一軍と傭兵にリードされる2グループとなり、共に島の北部のピックアップ地点に向かうが・・・

全編、これでもかって言うくらいの怪獣オンパレード。巨大生物がいろりろ登場するのはぞくぞくする。グロテスクなトカゲ風の適役キャラもいるし、バッファロー的なキャラは意外と凄烈で良い感じだった。
そして、お約束のラストの次作のお知らせが良かった。ゴジラ、モスラ、キングギドラ・・・
夢の四大怪獣大決戦か?

次回作が待ち遠しい。
posted by 灯台守 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画