2018年01月05日

女神の見えざる手

『女神の見えざる手』(原題:Miss Sloane)は2016年に公開されたアメリカ合衆国・フランス合作。主演・ジェシカ・チャステイン、監督・ジョン・マッデン

アメリカの銃規制法案を阻止するロビー活動を支援し、法案を通すために活動するロビイスト・スローン。彼女は元々いたロビイスト会社をやめ、銃規制法案を通すために奔走する。法案阻止にために活動する元の会社は、スローンの行動の瑕疵を洗い出し、公聴会開催に持ち込むが・・・。彼女の逆転の一撃とは。

まずはアメリカのロビイストの位置付け、存在を理解していないと映画についていけないかもしれない。ただロビイストの存在を踏まえたうえで、ストーリーを押さえていくと、綿密な伏線と最後の10分強の見せ場が見事に炸裂する。

ロビイストを把握した後、情報なしで見ることをお勧めの一作。
posted by 灯台守 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2018年01月03日

カンフー・ヨガ

『カンフー・ヨガ』(原題:功夫瑜珈、Kung Fu Yoga)は、2017年公開のアクションコメディ冒険映画。中国・インド合作映画で、監督・スタンリー・トン、主演・ジャッキー・チェン

良くも悪くも、ジャッキーの映画。能天気で、ご都合主義で、カンフーとアクションは盛りだくさん。でもなんだか、すごいシーンとちゃちいシーンが混然一体となっている。

フェラーリやポルシェが遠慮なく破壊されるシーンのお金のかけ方に対し、クライマックスの寺院のしょぼさは、なんともいえずアンバランスだが、これがジャッキー&中国&インド映画なのかもしれない。

エンディングのダンスシーンもお約束。
posted by 灯台守 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年12月09日

オリエント急行殺人事件

『オリエント急行殺人事件』(オリエントきゅうこうさつじんじけん、原題: Murder on the Orient Express)2017年にアメリカ合衆国で公開された映画。監督・主演はケネス・ブラナー。ご存知、1934年にアガサ・クリスティが発表した小説『オリエント急行の殺人』が原作。同作は、1974年にイングリッド・バーグマンがアカデミー助演女優を受賞した名作がある。

ネタばれの恐れがあるので、詳細はかけないが、本作の趣旨と名探偵ポアロの苦悩、考え方が監督の解釈によって、かなり違った表現になっていると思われる。微妙に違う演出/役割とポアロの演技によって、受ける印象が全く違うと思う。双方ともに名作であると思われる。

再度1974年版を見て、ジャクリーン・ビセットの美しさに見とれたのは新たな発見だった。まあ、私としては2017年版のポアロのほうが好きだけど、原作に近いのは1974年版かもしれないが。
posted by 灯台守 at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年12月03日

ジャスティス・リーグ

ご存知、アメコミのヒーローが大集合する映画。前作の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から数か月後という設定。ブルース・ウェイン / バットマン( ベン・アフレック)、ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン(ガル・ガドット)がチームメンバーを勧誘し、恐怖の支配者ステッペンウルフと対峙する・・・
監督は途中降板したがザック・スナイダー監督。

宇宙のエネルギーと力を封印した3つのマザーボックスを再度集め宇宙を支配しようとしているステッペンウルフとジャスティスリーグのメンバーとの壮絶なバトル合戦といったところ。複雑な筋書きがあるわけではないが、見逃すと残念な個所もある。盛りだくさん感がハンパない。

ネタバレになるから書かないけど、やっぱり続き物は楽しい。前作の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で残っていた感情が綺麗に流された感がある。

マーベルとDCの違いもなんとなくあるが、前時代のヒーローものとは違うモノがある。「アベンジャーズ」と「ジャスティスリーグ」は外せない。って、もろに乗せられているかもね〜。
posted by 灯台守 at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年11月04日

マイティ・ソー バトルロイヤル

「マイティ・ソー バトルロイヤル」はマーベルのソー・シリーズ3作目。タイカ・ワイティティ監督作品。クリス・ヘムズワース主演。

お約束のマーベルシリーズで、次のアベンジャーズの前振り的作品と思って鑑賞。CMでも予告編でも公開されていたがソーとハルクの激突シーンが見もの。しかし、姉ちゃん強すぎ。まとめ方は、いまひとつかもしれないが、まあ、マーベルファンとしては押さえておくべき作品。キャプテンアメリカのシビル・ウォーのインパクトと比較するとそこそこ感があるのでDVDでもよいかもしれないけど。
posted by 灯台守 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画