2013年02月16日

HUNTERxHUNTER 蟻編の後

蟻編読了後、31巻まで読了した。32巻を購入しようとしたが品切れ状態。ちょっと諦めかけていたら伊丹空港の売店に在庫があった。意外な盲点。

やっぱりこの人のストーリー展開はすばらしい。で、前振りはあったが、やっぱりという事実はあった。
連載の再開を期待したい・・・
posted by 灯台守 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2013年01月31日

HUNTERxHUNTER 蟻編 冨樫義博

HUNTERxHUNTER 冨樫義博 集英社
蟻編を読了。たぶん、これまで読んだマンガの中でベスト5には入るし、今後も上位を占める位置にある作品だろう。読んでいない人は、幸いである。これから読むことができる。読んだ人も幸いだろう。あの感動を味わったのだから。

凄まじい、「念」のバトル。細かい伏線。回収されない伏線らしいものもあるが・・・まあ、仕方が無いか。

このエンディングは想像できなかった。途中登場したキャラクタが影響することは想像に難くないが、そこからあのエンディングに結びつけた人はいないだろう。周到な「蟻属」の設定によって、比類なき物語を構築してくれた。

ホント、途中で切れなくてよかったと思う。いつか再読したいが、今は静かにコミックスを置くことにした。
posted by 灯台守 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2013年01月29日

HUNTERxHUNTER 冨樫義博

HUNTERxHUNTER 冨樫義博 集英社
あらためて解説する必要もない作品。あまりの不定期連載に危機感を感じて、蟻編が終了するまで読まなかった。GI編から読み返し、いま蟻編に突入。いやはや凄い。

まあ、遅筆で不定期連載だが、そのストーリー/プロットは並ぶものが無い。一気に読むと凄まじい。週間で読むには心臓に悪いかもしれない。なんせ、いつ休載するかわからない時があったのだから。

GI編のカードゲームの構築や、蟻編、幻影旅団編(?)に登場する「念」のバリエーションは、ひとつひとつが短編SFかのようである。ジョジョのスタンドと双璧のマンガ中に登場する能力だろう。

この時代に生きて、「読めてよかった!!」と思える作品のひとつ。
posted by 灯台守 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2013年01月07日

シャーロッキアン! 池田邦彦

シャーロッキアン! 池田邦彦 双葉社(アクション・コミックス)

シャーロッキアンの大学教授、車路久とその教え子、女子大生の原田愛里がシャーロック・ホームズの話をなぞらえた、様々な話を解決するお話。現在3巻まで刊行。

画は決して上手くない。一時期、会社勤めをしていて、後にマンガ家としてデビューした人らしい。シャーロック・ホームズに嵌ったことのある人なら、オススメ。巻を追うごとにシャーロック・ホームズは脇に置かれ愛里と車教授のリアルな話に重心が移る。このあたりのストーリーは上手い。

本作はマンガでありながら、推理小説はけっしてトリックだけではなく、人間を描かなければ名作にならないことを語っているような作品だろう。
posted by 灯台守 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ

2012年12月26日

式の前日 穂積

式の前日 (フラワーコミックス)  穂積 小学館
表題作は、文字通り姉弟の結婚式の前日を描く作品。そのほか5作+アルファの作品。どれも二人の間を描く。私は二作目の「あずさ2号で再会」がよかった。

二人のゆれる感情を丁寧に描く書き方は好感が持てるし、ちょっと突き放した感じの表情も良い。日常と非日常のかすかな交錯を丹念に、ゆっくりと示してくれる。これがデビュー作であり、今後期待の新人さん。
posted by 灯台守 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ