2014年06月10日

妻はくの一 風野真知雄

妻はくの一 風野真知雄
NHKでもドラマ化されている作品。風野さんの本は初。
雙星彦馬は平戸藩負御船手組・書物天文係。上司の家老からいきなり嫁を取れと押し付けられた。織江という彼女にほれ込んだ彦馬だったが、一ヵ月後 織江はいなくなってしまう。その上彼女を紹介した上司の家老は失態があり切腹してしまう。織江の行方を心配する彦馬は隠居届けを出して、江戸へ探しに向かう。実は織江は平戸藩を探っていたお庭番・忍だった・・・。

全10巻の長編。ただ探すだけだと10巻続けるのは大変・・・と思って読んで見たら、いろいろと横道にそれる。江戸の知り合いに同心はいるし、平戸藩の隠居は、「甲子夜話」を書いた松浦静山だし、面白い。

巻数はあるが、読みやすくさくさく進む。
posted by 灯台守 at 06:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 時代物
この記事へのコメント
風野さん作品、耳袋秘帖シリーズを読んでます。くの一シリーズはまだです〜
Posted by kero at 2014年06月13日 03:00
コメント有難うございます。
妻はくの一、そろそろ終盤です。あと2冊とちょっと。本気で読めば、今日中には終わります。なかなか良いキャラクターが登場しますが、比較的読みやすく軽く読めます。
Posted by 灯台守 at 2014年06月13日 06:43
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