2014年05月29日

縫合 上田秀人

縫合 〜表御番医診療禄2〜 上田秀人 角川文庫
「切開」に続くお話。堀田筑前守が刃傷にて殺された件を探る矢切。その周辺でうごめき彼を亡き者としようと暗躍する者たち。綱吉の考えと、それを支える者たちはいかに。

祐筆シリーズや勘定目付シリーズとはっきり違うのは、女性とのかかわり方である。矢切の場合、お世辞にも奥方とはドライである。まあ、押し付けられた・・・という方が的確な関係ではある。今後のお話がどうなるか、剣の冴えで切り抜けた矢切であるが、次巻は医によるのか。

さて、じっくり拝見と行こう。
posted by 灯台守 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物
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