2014年05月25日

無花果の実のなるころに 西條奈加

無花果の実のなるころに 西條奈加 創元推理文庫

サブタイトルが「お蔦さんの神楽坂日記」となっている。

神楽坂にある和モノの履物店に住む、滝本望(ノゾム)と彼のおばあちゃんの滝本津多代、通称 お蔦さんが遭遇する日常の事件を連作で語るお話。

主人公の望は中学二年生。両親は札幌に転勤。彼だけ残ったのは、学校の都合とお蔦さんのため。滝本家は代々男子が台所で包丁を握るのが当たりで、お蔦さんの食事の世話のために残った・・・。

ちょっとしたトラブルや事件を軸に物語は進んでいくが、お蔦さんの経験と知恵が解きほぐす。


連絡の短編集だが、続編もある。(そちは長編)
posted by 灯台守 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) |
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