2014年01月22日

鼠、江戸を疾る 赤川次郎

鼠、江戸を疾る 赤川次郎 角川文庫
赤川次郎の時代物は珍しい。というか、他にはないかもしれない。

次郎吉は、昼は遊び人「甘酒屋」、夜は鼠小僧として闇を走る。そんな次郎吉の妹で小太刀の使い手、小袖とともに江戸の悪を切る。

やっぱり時代物でも赤川節は健在である。すらすら読みやすく、あっという間に一巻読了。今回は電子書籍で買ったので、iPad miniでの読書。通勤電車の往復で読み終えてしまったのはご愛嬌かも。

決定的な悪は登場しない赤川ワールドが江戸の町に花咲く。これもまた魅力的である。
posted by 灯台守 at 06:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代物
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