2013年12月19日

思い出のマーニー ジョーン・ロビンソン

思い出のマーニー ジョーン・ロビンソン 岩波少年文庫
かなり前に読んだという記憶がある。今回、ジブリが映画化するというので再確認。

アンナは、養父母の下を離れ静養のために少し早い夏休みを過ごすために海辺のまちにやってくる。しかし、彼女は他の人とは一線を引く。そんな彼女のは、海辺の屋敷にいるマーニーと知り合う・・・

喘息をもつアンナの思春期前の微妙な感情が痛々しい。誰しもそんな感情を持つことがあるだろうと、振り返るかも知れない。冒頭のなんとも言えない痛々しさを越えた後、マーニーとの交流以降は流れるように読み進むことが出来て、最後の感動にめぐり合える。

何年たっても名作は名作。ジブリは日本に舞台を移すようだが、さて。お手並み拝見である。
posted by 灯台守 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) |
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