2013年12月07日

利休にたずねよ

「利休にたずねよ」は、田中光敏監督作品。主演は、市川海老蔵、中谷美紀、大森南朋。
秀吉から切腹を命じられた朝を迎えた利休が、回想する形で物語りは進む。なぜ秀吉は利休に切腹を命じたのか、何を利休は目指したのか?

日本の文化である「茶の湯」を確立させた利休の思想を探る映画だろう。原作は、山本兼一作の直木賞受賞の同名の本が原作となっている。

非常に美しい映像、しかし華美ではなく抑えた重厚な画面構成となっている。雨のシーンも多いし、茶室のシーンも当然多い。また、最後の一服を立てるとき使用される茶碗は利休が愛用していた楽茶碗を借りてきていたとか。(評価額は億以上・・・) 使用出来るのはワンチャンスだったらしく緊張感が伝わって来るようだった。

主演陣の演技も素晴らしく、一見の価値あり。
posted by 灯台守 at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/82059604
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック