2013年09月08日

海賊とよばれた男 上・下 百田尚樹

海賊とよばれた男 上・下 百田尚樹 講談社
小さな商店から石油供給の大会社を創業した出光佐三をモデルに、実話を再構成した立身伝。日本人たる和魂を支えとして商売の本質に迫っている。

作品中では国岡鐵造とされているが、まさに出光佐三の人生を、ほぼそのまま実話を採話している。出光佐三が創業した出光興産は「出勤簿なし、タイムレコーダーなし、定年なし。クビなし」という方針は創業時そのままらしい。(最近になって改定されたとのこと)

つい最近のお話だが、もう昔になったのかも知れない。明治の男の気骨を感じることが出来る一冊。
posted by 灯台守 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) |
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