2012年10月25日

アルサラスの贖罪 3 善と悪の決戦 エディングス

アルサラスの贖罪 3 善と悪の決戦 エディングス ハヤカワファンタジー文庫
ベルガリアードやスパーホークのシリーズとは違い、3巻で完結。後半、やや急ぎ気味な点は気にはなるがそれほどの齟齬もなく、いつものエンディングへなだれ込む。

毎回の事ながら、敵方のボロボロさ加減と、エンディングのハッピーエンド加減が、「やっぱりアメリカファンタジー」と思える内容。エディングスに指輪の重厚さを求めるのは間違っているんだろうな。

ホームコメディのような、登場人物の掛け合い漫才で癒されたいときは時としてやってくる。そんなときは、読み飛ばしていくのも良いファンタジーだろう。こんなファンタジーを生み出してくれたエディングスは、やっぱりたいしたもの。映画化されないのが不思議なくらい。
posted by 灯台守 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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