2012年08月26日

おおかみこどもの雨と雪

「おおかみこどもの雨と雪」は細田守監督作品。脚本も手がけた。

花は、学生時代「おおかみ男=彼」と知り合い一緒に暮らすようになる。そして娘の雪、息子の雨を授かる。そんなある日、彼は亡くなってしまい、花はアパートを出て里山募集をしている田舎に引っ越す。そこで親子三人の生活が始まる。

評価は二分されている。親子のあり方を問う主題に共感する人と、設定の強引さ/底の浅さを指摘する批評とである。

親子での想いの違い、すれ違った考え方、周りの目を気にして振り回される家庭等々、身につまされることも多い。この映画だけではないが受け手の感じ方、立場、環境が影響されるのだろう。

ラストシーンを受け入れることができるかどうかが、この映画の評価を決定付けるだろう。
posted by 灯台守 at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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