2012年06月08日

銀の感覚 下 ラルフ・イーザウ

銀の感覚 下 ラルフ・イーザウ 長崎出版
上巻のジャングルの中から、下巻はアメリカの中でシルバーマンをめぐる駆け引きが描かれる。イェレミの曽祖父の正体、銀の感覚の謎、謎の会社の社長とは誰か? 敵は誰で、味方は誰か?そして銀の民の記憶に迫る。

物語としては、非常に面白いがイーザウがこの手のミステリー的な内容を描くにあたって取った手法が私には合わなかったようだ。でも、大きな謎とそれに迫る男女という形においては、なかなかのものではある。

かなりご都合主義的なところはあるが、まあ良しとしよう。
posted by 灯台守 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) |
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