2012年03月25日

カードキャプターさくら 全12巻 CLAMP

カードキャプターさくら 全12巻 CLAMP 講談社
本日は、本の整理をしていた。一気に20冊くらい裁断してスキャンしたが、その中に「カードキャプターさくら」があった。まあ、懐かしい・・・。子供が小さいころNHKでアニメ化され、一緒に劇場版も見た記憶が。1巻の出版は1996年なので15年前か。それにしては、古い感じがしないのはCLAMPの画力のためだろう。

主人公の木之本桜は小学校四年生。ふとしたことからケルベロスの封印を解いた。それからクロウカードと呼ばれる魔法のカードを集める冒険が始まる。彼女はご近所を救う?ヒロインである・・・。

NHKのアニメもCLAMPのマンガも画は非常に丁寧。その上、このマンガは従来の魔女っ子ものとは一線を画している。悪役がいないし、コスチュームに至っては毎週ファッション・ショーである。ロリコン、ファザコン、ブラコン炸裂で、小学生と先生の恋愛模様まである。

裏の設定も深い。カードの精霊の性質を反映した捕獲方法を凝ってみたり、なぜカードを集めるかという疑問に対して単純な答えは用意していなかったり、木之本家の成り立ちも伏線のための設定盛り込みまくりである。お子様向けのファンタジーマンガとしては、かなり複雑ではある。

15年ぶりに再読してもよいかな?と思いつつ自炊していた。そういえば、TSUTAYAのアニメDVDコーナーのポップが凄かったなぁ。「萌え!!の原点。これを語らずして萌えを語るべからず」って、TSUTAYA店員おそるべし。
posted by 灯台守 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ
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