2012年02月25日

ドラゴン・タトゥーの女

ドラゴン・タトゥーの女 デヴィッド・フィンチャー監督
主役は、ミカエルをダニエル・クレイグ、リスベットをルーニー・マーラが演じている。内容は、小説版に沿ってはいるが、かなり割愛された部分も多い。伏線も単純化されてはいるが、それでも映画の中では未消化になりやすいと思われる。小説を事前に読むことをオススメしたいが、月に一冊程度読むか読まないかの方には原作を読めとオイソレと言い出しにくい量である。厚めの文庫2冊分でかなりのページ数になる。

でもさすが、デヴィッド・フィンチャー監督は、うまい。冬のスウェーデンの雰囲気が良く出ていた。私の中では、ミカエルとダニエル・クレイグの印象がまったくちがうので違和感があった。一方、リスベットを体当たりで演じるルーニー・マーラはアカデミー候補にふさわしい好演だった。

155分という大作だが、短く感じるほどテンポは良い。あと2作に期待したい。
posted by 灯台守 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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