2012年01月01日

ファンタジーベスト2011

ファンタジーのベストは、やっぱり「帰命寺横丁の夏」だろう。柏葉幸子さんの本領発揮の一冊だった。いままでのファンタジーには無い落ちも良かったし、作中話の出来も良いし、挿絵の佐竹美保さんのイラストもぴか一という非常に良い和製ファンタジーだった。

海外で言うと「空の都の神々は」を上げておく。その本は、設定が非常に魅力的で、ある意味ミステリというか謎解き要素もありつつ、多量の伏線をきっちり纏め上げていたのはすばらしいと思った。三部作の続きが気になるところ。ハヤカワFTが健在であることも認識できてよかった・・と思った次第。
posted by 灯台守 at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) |
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