2011年07月27日

Jの神話 乾くるみ

Jの神話 乾くるみ 文春文庫

実は、本作は最初講談社から新書版で出ていた。メフィスト賞受賞作だったからである。のちに文庫化もした。古本屋で105円だったので、つい購入。再読した。やっぱり、最後のエピローグは衝撃的。ある意味、擬似SFというか、擬似本格ミステリというか、不思議な話。

受け入れられて「名作」という人と、「何これ?」と拒否反応の人と評は二つに分かれることは十分納得できる。さて、どっちが良いか解らないが、まずは読んでみて自分自身で判断すべき。

最後の十数ページ、簡単に書くことのできない分野であることは確かである・・・と、しておこう。
posted by 灯台守 at 21:56| Comment(0) | ミステリ
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