2011年06月25日

死体が多すぎる

死体が多すぎる 〜修道士カドフェル シリーズ〜 エリス・ピーターズ・著 光文社・刊
シリーズ2作め。シリーズ中、ワトソン役に近い位置づけの州執行長官(刊によっては副長官だったりするが)ヒュー・ベリンガーが初登場する。

戦いの後、処刑を執行された人数が94名にもかかわらず、95人目の死体があった。修道士カドフェルはそのことに疑問を抱く。徐々に解けていく謎とともに、修道士カドフェルの深い洞察が若い男女をどう逃がすのか物語は結末に向かう・・・。

1作目にもあったが、本作にも男女の恋模様も描かれる。よいサブストーリーとして楽しめること、十二分に期待してOKである。
posted by 灯台守 at 21:32| Comment(0) | ミステリ
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