2011年05月31日

ミラート年代記 まとめ

さてはて、ミラート年代記読了。星は4つかな。若干おまけ的な感覚込みですが。ストーリーは面白く、予測困難な展開もあり、謎もある。主人公の設定にはまれば、3巻まで一気に読めると思う。

ただし、SFファン的に読めば、時間の扱いが雑である。ここに綻びがあると面白さが半減する。SF時間ものは、もっと緻密で鮮やかなので、ついつい比較してしまう。

まあ、ファンタジーだから大目に見ればよいのかもしれない。欲を言えば、主人公以外の魅力が今ひとつかも。重なるイメージのキャラクタもいるし、ちょっと影の薄いキャラも。

前にも書いたが、指輪を髣髴とさせる箇所が多々あり。それを楽しめる方は良いが、引っかかる方にはオススメできないのは残念。
posted by 灯台守 at 21:12| Comment(0) | ファンタジー
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