2006年04月24日

フェルマーの最終定理(新潮社)

フェルマーの最終定理という問題がある。
  Xのn乗+Yのn乗=Zのn乗をみたすのはnが2のみであり
  3以上の整数解はない。
というものである。

フェルマーというイタリア人が17世紀?に数学書の余白に
書いてあり、「証明方法はわかったが余白がないのでここには書かない」
という有名な言葉を残したものである。
以来300年間、さまざまな数学者が挑戦したが きっちりとした証明を
果たした人はいなかった。

先年、7年の月日を費やしアメリカの数学教授ワイルズがついに証明した。
まあ、その詳細など一般人には理解不可能だが、その道のりは
感動に値するものだった。

特に解法の予想(証明できない定理を予想というらしい)を提唱したのが
谷山ー志村予想と呼ばれる日本人の労作だとしってびっくり。
posted by 灯台守 at 23:06| Comment(0) |
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