2018年09月26日

碧空のカノン:航空自衛隊航空中央音楽隊ノート 福田和代

碧空のカノン: 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート (光文社文庫) 福田 和代

連作短編ミステリというか、ちょっと不思議な話。

ギルガメッシュ交響曲
ある愛のうた
文明開化の鐘
インビジブル・メッセージ
遠き山に日は落ちて−渡会俊彦の場合
ラッパ吹きの休日

以上の6編

福田和代さんは初。航空自衛隊所属の音楽隊でのちょっと不思議な謎のお話の連作ストーリー。自衛隊内の音楽隊の内容や音楽を志す若者の葛藤、ちょっとしたラブストーリーもあって、ラノベ的に楽々読める。主人公のカノン(佳音)の性格設定がなかなか面白い上、周りの人物もキャラクターが立っている。シリーズ化されていて今後も楽しめそう。
posted by 灯台守 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ
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