2018年09月05日

鍵のかかった部屋 貴志祐介

鍵のかかった部屋 (角川文庫) 貴志祐介

青砥純子&榎本径コンビ第三弾。今回も短編集。
・佇む男
・鍵のかかった部屋
・歪んだ箱
・密室劇場

シリアスで攻めたり、コミカルテイストの話もあったりする。密室の定義をハスから眺めたものや、真正面から取り組んだものもある。特に表題作の「鍵のかかった部屋」は、密室トリックとしては、かなりハイクラスな一編。美女と泥棒?のコンビネーションも優秀で、楽しく読み進む。今作も面白い保証付き。
posted by 灯台守 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ
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