2018年06月09日

このあと どうしちゃおう ヨシタケシンスケ

このあと どうしちゃおう ヨシタケシンスケ ブロンズ新社

このシリーズ面白い。というか、ヨシタケシンスケさん、面白い。

亡くなったおじいさんの残したノートを紹介するという内容だけど、「絵本でこの発想!?」という第一印象が強烈すぎる。

・こんなかみさまにいてほしい
・てんごくってきっとこんなところ
・いじわるなアイツはきっとこんなじごくへいく
等々、発想が豊かすぎる(まあ、過去の本も同パターンと言ってしまえば身もふたもないけど)

よくまあ、この題材にGO!を出した出版社に敬意を表しますねぇ。大英断というか、勇断というか。子供たちはどう感じるのだろうと思う。前半はおふざけもミックスしつつ、最後に向けての締め方は見事でしょう。

暗くならず、でも明るく楽しくが維持されているのはヨシタケシンスケさんでしょうか。
大人も子どもも楽しめる絵本!(というか、大人の方が楽しめるというのが本音かも)
posted by 灯台守 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 児童文学
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183498723
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック