2018年05月31日

リライト 法条遥

リライト 法条遥 ハヤカワJA文庫

実は四部作らしい。その最初の1巻目。
1992年7月。美雪は、未来からやってきたという保彦にであう。タイムトラベラーである彼との一夏の初恋は旧校舎崩壊という事故でクライマックスを迎えた。彼女は彼を救うために十年後に飛びそして戻ってくる。
それから十年後。彼女は中学生時代の自分を迎えるべく準備をするのだが・・・

タイムトラベルものの、佳作だと思う。読み進めるうちに違和感を感じながら、それでも読み進める。すっかり著者の思う壺にはまっていくのがわかるが、それでももうやめられないアイデアは抜群。やや説明的になった終盤は仕方ないか。でも十分読ませてくれるのは良い。続きを読むかどうかは一考。
posted by 灯台守 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | SF
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