2018年04月08日

本日は、本屋大賞候補読書会。

本日は、本屋大賞候補読書会。今回が5回目で、私は4回目の出席。(ということは、神戸に来て6度目の春)

今年は、かなり水準が高い10冊だと思う。ミステリーとミステリー的な話が4つ、エンターテイメントとエンターテイメント寄りの本が5冊、純文学系が1冊と私はとらえている。

本格的なミステリーというより、トリッキーなミステリーがほぼ100%ですが、ミステリー4冊は、それなりに面白い。エンターテイメントな5冊も癒し系の話が多い印象を受ける。

読み手により、印象は変化するということを改めて理解できるこの読書会は、本屋が何をどう売ろうとしているか汲む事が出来る貴重なイベントに引っ掛けたイベントではあるけど、それはそれで楽しい。新たな作家との出会いもあるし、同一の本をどう読み解くか、その切り口に感心してしまうこともしばしばある。

来年を思いつつ、大賞受賞は何か思いやることにしよう。「読書は消えない」ということを祈念して。
posted by 灯台守 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ
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