2018年03月10日

ブラックパンサー

「ブラックパンサー」は、ご存知「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック「ブラックパンサー」の実写映画化作品で、様々な「マーベル・コミック」の実写映画を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズとしては、第18作品目の映画となる。

「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で、亡くなった父・国王の後を継ぐ、ブラックパンサー・ティ・チャラの活躍を描く。登場人物として白人は、CIA捜査官のロスくらいしか出てこない。ほぼ黒人が99%である。時代を感じる・・・

ストーリーとしては退屈。結局、「ブラック・パンサーは美しい。そして強い。世界に未来をもたらすもの」という主張が露骨に押されてくる。まあ、嫌みではないので良いし、主役のチャラ自身も苦悩するので、良しとしよう。

ウルトロンで、ちょっとだけ活躍したブラックパンサーの仕組みがわかって爽快アクションを繰り広げるが、あんまりパワーは無い感じがする。妹くんがマッドサイエンティストぽくて今後の化けを期待しようかな。

結局、何がすごいかというと、「白人ヒーローが出てこない」ことだろう。悪役とCIA捜査官以外は、すべて黒人というインパクトはUSでは、私が感じる以上にあるんだろうな・・・

しかし、ご丁寧に「エンディングクレジット以降にも続きます」と言っているのに席を立つ人がいるのは不思議。マーベルの映画見たことないのかしらん・・・

posted by 灯台守 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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