2016年04月23日

和菓子のアン 坂本司

和菓子のアン 坂本司 光文社文庫

なんとデパートの地下にある和菓子のお店を舞台にした連作ミステリ(?)

和菓子のアン
一年に一度のデート
萩と牡丹
甘露家
辻占の行方

以上5作の短編集。主人公の梅本杏子は高校を卒業したものの就職の意欲がわかない。でもフラフラするのも嫌だしということで結局、アルバイトをすることにした。行った先はデパ地下のバイト募集。そこで和菓子のお店に務めることに。上司の椿店長、社員の立花さん、同僚アルバイトの桜井さんと個性あふれる?面々と日常の謎に触れることになる・・・

「日常の謎」という分類になるかもしれない。非常に癒される優しい文体と内容に取り込まれてしまう。おまけにキャラクタが良い。続編が気になると思っていたらつい最近「アンと青春」が出ました。楽しみなシリーズになりました。
posted by 灯台守 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175013995
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック