2015年07月31日

魔王 伊坂幸太郎

魔王 伊坂幸太郎 講談社文庫

ある日、安藤は自分が念じたとおりの言葉を他人に発声させることが出来ることに気がついた。その力はどうしてきたのか、分からない。しかし、安藤はある男に引寄せられる。自分は何をしたいのか・・・
そして5年後、安藤の弟である潤也は、自分のある力に気がつく。その力をどう使えばよいのか・・・

伊坂幸太郎が描く、権力とは何か。能力とは何か。

伊坂節は安定していて読みやすい。面白いし、ストーリーも飽きない。話題が話題だけに、今読むと発表当時よりも面白いと思う。伊坂幸太郎は未来が読めると感じるお話。
posted by 灯台守 at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) |
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