2015年07月19日

死者の短剣 旅路 L.M.ビジョルド

死者の短剣 遺産 L.M.ビジョルド 創元推理文庫

シリーズ2作め。ずいぶん間が開いた。一作目のレビューは下記。
http://l-h-keeper.sblo.jp/article/53082291.html

「湖の民」居留地で夫婦となった二人に対する風当たりは強い。フォーンは受け入れてもらえずダグは悩む。そんな彼らに悪鬼に追われた他の地区の情報があってきて、ダグはそこに向かうが・・・

異文化の衝突を描きつつ、前作よりも悪鬼との戦いと基礎と呼ばれるファンタジックな要素の描き方が魅力的になっている。特に前作からの伏線であるフォーンの短剣が思わぬ役目を果たす。

さすが、ビジョルドのファンタジー。続きが気になるところ。
posted by 灯台守 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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