2014年10月28日

魔王の聖域 ピアズ・アンソニー

魔王の聖域 ピアズ・アンソニー 早川FT文庫
ザンス・シリーズ 2作目。
ビンクは、王の命令によりザンスの魔法の力の源泉を探る旅に出る。質問の回答を方向として指し示す能力のあるクロンビーとセントールのチェスター、情報の魔法使いハンフリーと共に冒険は困難を極める。何者かの妨害がビンク達を襲う。その正体は何か、彼らは魔法の根源を明らかにできるのか。

シリーズ2作めも、なかなか凝った作りになっている。大きな謎の「ザンスの魔法の根源」と、小さな謎であるセントールの魔法能力、ゴーレムの生命を得る条件、ビンクの悩みの解消等々盛り沢山である。冒険の途中のハンフリーとビンクたちの対応も面白い。

物語の終わりには、待望?のビンクの息子も登場する。なかなか強烈な魔法の持ち主かもしれない。
posted by 灯台守 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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