2014年10月11日

銀河帝国を継ぐ者 ガース・ニクス

銀河帝国を継ぐ者 ガース・ニクス 創元SF文庫
ガース・ニクスが放つSF小説。前半はなんとなく「エンダーのゲーム」を彷彿とさせるところがある。まあ、オマージュと言っておこう。

数兆の人々を束ねる帝国を統べるのは皇帝。その下にプリンスと呼ばれる人たちがいる。互いに20年に一度、皇帝は退位し新たな皇帝が選ばれる。ケムリは三度死に三度生まれ変わる。その果てに見つけたものはなにか。

面白いとは思うが、ガース・ニクスに求めるものはもっと高いのかな。SFとしては、ちょっと物足りない。
posted by 灯台守 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) |
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