2014年07月21日

銀河パトロール隊 レンズマン・シリーズ〈1〉

銀河パトロール隊 レンズマン・シリーズ〈1〉E.E.スミス

スペースオペラの金字塔。レンズマンシリーズ。中学生のころにチャレンジして費えた記憶がある。今は、新訳で堪能できる。

人類が銀河系に進出している未来。その多様な複数の太陽系を束ね治安を維持する部隊は、銀河パトロールとして活動していた。かれらのうち、ある条件を満たしたものははるかアリシア人からレンズを授けられ、特殊な能力を発動できる。

かれらの平安を乱すのは宇宙海賊であるボスコーン。どこから来て、どこが司令部かもわからない。地球の最高基地・銀河パトロール養成所を最高成績で卒業したキムボール・K・キニスンの最初の戦いからボスコーン基地との決戦までを描く。

まあ、この年齢になって読むと時代の変遷を感じ取れる。古い・・・。男性社会だし。女性のレンズマンは非常に限定されるし。でも、この発想力、アイデア、つぎからつぎへのドラマチックな展開は素晴らしい。

やっぱり時代を経て残る作品は、なにかを持っている。
posted by 灯台守 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | SF
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