2014年06月28日

白いへび眠る島 三浦しをん

白いへび眠る島 三浦しをん 角川文庫
三浦さんの異色ファンタジー。

悟史は、拝島の出身。今は本土の高校に通っているが夏休み、それも13年ぶりの大祭にあわせて帰島する。そんな悟史を迎えたのは「持念兄弟」といわれる関係の光市。かれら二人は祭りが近付くにつれて島の異変を感じる。その大元の「あれ」とは何か。二人は「あれ」を探るが・・・

主役の二人の関係性がなかなか心地よい。キャラクターも立っている。途中で登場の神社の次男くんとその友達の犬丸さんもなかなか。

もう少し「謎」を追求してもらってもよかったと思うし、可愛い同級生も登場するのでそこを突っ込んでほしかった気がするが、そこは三浦さんでうまくまとめている。
posted by 灯台守 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー
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