2014年06月22日

ノア 約束の舟

「ノア 約束の舟」はダーレン・アロノフスキー監督作品。 ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、エマ・ワトソン らが出演。

ご存知、「ノアの方舟」伝説の映画化。旧約聖書とかなり違う解釈もあり、そこがポイント。
旧約聖書では、ノアは、その妻、三人の息子とそれぞれの妻を方舟に乗せたとあるが、本作では解釈が違うようだ。そこが後半の(この映画の)主張と重なる。

ノアは一人で(家族で)生き延びることに罪悪感はなかったか、助けを求める人の声を聞かなかったか等々の疑問に答える(ある意味の一つの解釈例)が提示される。

それにしても、エマ・ワトソンはついに母親役を演じるようになったか・・・と感慨深いものがある。それに増してもジェニファ・コネリーの堂々たる妻ぶりに、ちょっと感動。B級ホラーの「フェノミナ」の美少女が、この役を演じるまでの苦労がしのばれる。

中盤のスペクタクル以外は、宗教的な人間劇になるので、そのあたりがパスな方はDVDで。私は、見てよかったと感じた次第。
posted by 灯台守 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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