2019年05月25日

フェルマーの最終定理 サイモン・シン

フェルマーの最終定理 サイモン・シン (新潮文庫)

読書会用に再読。

フェルマーの最終定理は、その難易度が高い割に、提示している謎が解りやすいのが特徴だと思う。

そのフェルマーの最終定理を証明したストーリーを縦軸に、これまでの数学者を横軸に語るサイモン・シンの筆力に脱帽である。サイエンスライターとして、今までなかった切り口が素晴らしい。あっさり、証明の内容をあきらめたところにサイモン・シンの苦闘を見た気がする。

謎の内容よりも、謎に取りつかれた数々の数学者の人間ドラマに魅了される一冊だろう。
posted by 灯台守 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年05月24日

マツコの知らない世界より

桜は散る、椿は落ちる、梅は零れる、菊は舞う。
posted by 灯台守 at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年05月19日

サスツルギの亡霊 神山裕右

サスツルギの亡霊 神山裕右  (講談社文庫)

本屋大賞の発掘部門で知り読んだ。

南極探検隊における殺人という設定が素晴らしい。ある意味、広大な密室であり、南極探検隊隊員以外の犯人はないところがミソ。動機の納得性と、落ちが良いかというと、いまひとつ。

途中まで引っ張るところは良いけど、いろいろな登場人物があれこれ絡んで来るのでカタルシスは少ない。もう一ひねりして落ちを工夫すれば名作か。
posted by 灯台守 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ

2019年05月12日

岡田淳さん、講演会

2019年5月11日に岡田淳さんの講演会に行ってきました。

めちゃくちゃ面白い。さすが関西人でオモロイ話テンコ盛り。
最後にサインももらって、楽しく有難い講演会でした。

ふしぎな木の実の料理法私がいただいたサイン


水の森の秘密.jpg友人がいただいたサイン
posted by 灯台守 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ