2018年08月08日

ミストクローク―霧の羽衣〈3〉永遠(とわ)の大地 ブランドン・サンダースン

ミストクローク―霧の羽衣〈3〉永遠(とわ)の大地 (ハヤカワ文庫FT)
ブランドン・サンダースン

怒涛の最終巻にふさわしいエンディング。謎は粛々と回収されていく。アティウムの保管場所以上に、その正体に喝采。そして、その事象を生かす伏線は見事としか言いようが無い。各登場人物も、それぞれが納得の割り振りがあったことが解る。しかし、世界の再構築ということは、こういう事なのだろう。これで、登場人物たちともお別れ。多分再読するだろな。若干の寂寥感が伴うお別れを告げてエンディングを受け入れる。全九巻の物語が終わった・・・
posted by 灯台守 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンタジー