2018年05月02日

レディ・プレイヤー1

『レディ・プレイヤー1』(Ready Player One)
2018年にアメリカ合衆国で公開されたSF映画。はスティーヴン・スピルバーグ監督作品、タイ・シェリダン/オリヴィア・クック主演。原作はアーネスト・クラインのゲームウォーズ

2045年。荒廃した世界の影響で地球上の人口の大半は<オアシス>と呼ばれる仮想現実の世界に入り浸っていた。オアシス創始者であるジェームズ・ハリデーが亡き後流された遺言により、勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で56兆円)相当のハリデーの遺産が授与されるゲームが開催されていた。
オハイオ州のスラムに住む若者ウェイド・ワッツも勝者となるべく日々奮闘していたが、ゲームにはオアシスの管理権を欲する世界2位の大企業IOI社社長、ノーラン・ソレントが送りこんだ参加者もいた。ウェイドは第一の関門を突破するが彼の現実世界にも危険が及び、レジスタンスのアルテミスやオンライン仲間たちとともにソレントの陰謀に立ち向かっていく。

初めての4DXで鑑賞。いや、もうぴったりの仮想体験といえる。ストーリーも結末も予定調和的ではあるが、とにかくサブカル的なオマージュが盛りだくさんである。XXX対○○〇とか楽しすぎる。仮想社会ネタのお約束である、アバターと現実のギャップを上手く処理している所も評価したい。著作権処理が大変だったんだろうな、あれが入ってないのは交渉決裂したのかとか、想像しても楽しいし何処に何が出てくるかも面白い。

サブの面白さもあるが、メインのストーリーも十分に堪能できる最後のオチは、伏線の回収が見事でホント、あの落とし方は凄いというより嬉しいと思った。
posted by 灯台守 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画