2017年09月25日

東西落語名人会 2017

今年の東西落語名人会です。都合により夜の部のみ。

道具屋        柳家三三
野さらし       月亭八方
天狗さばき      柳家さん喬
とらや        柳家小三治
仲入り
ハードラック     笑福亭仁智
ロンググッドバイ   桂文枝
 〜言葉は虹のかなたに〜

小三治さんは、結局落語の本題にはいらず、まくらの延長で終了。
京都での頸椎手術の話から、「とらや」の本店は京都にあったとの
話で展開し終了。

三三さんは、おなじみ道具屋を落ちで変化球(魔球)で終了。

さん喬さんの「天狗裁き」を聞いて、あらためて上手さを痛感した。
簡単な話のようで登場人物が多数であり演じ分けが必要な話であり
さん喬さんの芸を見せてもらえた感じ。

やっぱりこの会は一見の価値あり。  
posted by 灯台守 at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2017年09月17日

月刊キャッツ 9月 9/15 1F L11

月刊キャッツ、16回め。今回は、一階L列11番。
シラバブ握手席だと思ったが、ハズレ。通路挟んだ反対側だった。

松本グリザベラは二度目。声量多し。シラバブは初見の五所真理子さん。歌はうまい。声量も大きい。慣れていないのか、タガー遊びはぎこちない感じ。ミストの覚醒シーンはしっぽ引っ張るで確定なのだろう。
黒柳さん、藤原さん、松尾さんから四匹目のシラバブ。私にとっては過去最多かな?
五所真理子さん、調べてみたら、かなりのベテランみたい。ジリアンをやっているなら、正統なシラバブですね〜。

ヴィクトリアの引木愛さん、タントの村上さんは、ばっちりすぎる。今後も注目。

キャッツ 大阪
2017年9月16日(昼)公演  大阪四季劇場
グリザベラ 松本菜緒
ジェリーロラム=グリドルボーン 真瀬はるか
ジェニエニドッツ 加藤あゆ美
ランペルティーザ 馬場美根子
ディミータ 原田千弘
ボンバルリーナ 渡辺智佳
シラバブ 五所真理子
タントミール 村上今日子
ジェミマ 松山育恵
ヴィクトリア 引木 愛
カッサンドラ 高橋伶奈
オールドデュトロノミー 種井静夫
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 橋元聖地
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 大嶺 巧
ミストフェリーズ 松出直也
マンゴジェリー 新庄真一
スキンブルシャンクス カイサータティク
コリコパット 山科諒馬
ランパスキャット 荒木啓佑
カーバケッティ 一色龍次郎
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾
posted by 灯台守 at 08:52| Comment(1) | TrackBack(0) | あれこれ

2017年09月16日

旅のラゴス 筒井康隆

旅のラゴス 筒井康隆 1986年徳間書店、徳間文庫を経て現在は新潮文庫

架空の異世界、もしくは未来(過去?)の地球かもしれない天体での短編連作。ラゴスの放浪の旅に私たちは誘われ彼の一生を体験する。冒頭から、がっつりつかまれる。転送のシーンはなんとも言えない。つかみはOKな感じで始まる。科学的というよりファンタジックなお話を紡ぎつつ文明批判と人生の在り方を押し付けない形で語られる。
目次は、以下の通り

集団転移 冒頭・テレポテーション
解放された男 閉じ込められた男と永遠の乙女、デーデ
顔 顔を描く。顔とは何か。
壁抜け芸人 物質透過。通り抜け
たまご道 竜の徘徊と異生物描写、そして奴隷狩り
銀鉱 奴隷と鉱脈採掘。
着地点 文化の遺産
王国への道 過去の文化の再発見と二人の女性、王国化。
赤い蝶 再び、デーデの里へ
顎 再び、奴隷化
奴隷商人 奴隷になりながら故郷へ。そして開放。
氷の女王 故郷の文明化、そしてデーデへのあこがれ。

これと言って、盛り上がりがあるわけでもなく、ドラマチックな展開があるわけでもないが、「人の一生は旅」という感覚がさりげなくポンと提示された感覚の本である。
posted by 灯台守 at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | SF

2017年09月03日

トリガール

トリガール 英勉 監督、土屋太鳳 主演。
夏の琵琶湖を彩るイベント、「鳥人間コンテスト」を題材にした青春映画。

受験に成功したともいえない鳥山ゆきな(土屋太鳳)は、メガネ男子に囲まれた工学系大学に進学したが、イケメンの先輩高橋圭(高杉真宙)にさそわれ、人力飛行機に青春をかけるバードマンクラブに入部する。高校三年間、ママちゃりで20Kを通っていた彼女はパイロットを目指すことになるが、坂場大志(間宮祥太朗)に小ばかにされる。そんな中、テストフライトで、ヂュアルパイロットのうち圭が負傷する・・・

鉄板の青春物語かというと、さにあらず。底抜けのコメディ要素もあって楽しい限り。土屋太鳳はなかなか上手い。見どころは、途中坂場役の間宮祥太郎とダンスダンスゲームをするシーンは、なかなか。キレキレダンスを二人で見せてくれる。一方、自転車のシーンも運動神経抜群の太鳳ちゃんらしく、見どころ満載である。
予定調和の結末かとおもいきや、全く違う結末に爆笑。いやいや、コメディ青春映画の名作かもしれない。
posted by 灯台守 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画