2017年04月23日

月刊キャッツ 4月 4/22 1F E23

月刊キャッツも、10回め。大阪初のセンター前方。前から3列目。(A,B席は無いので・・・)
今回は、安定の木村グリザベラ。グリザベラのコスチュームなしの様子を見る事ができるのは、最初の登場シーンだけ。なかなかキュートなメス猫さん。
毎回チェックのタガー時のシラバブ。黒柳シラバブは今回エア・ネズミ?を追いかけていました。
そうそう、マンゴ&ランプルははけ方が特殊なんですが、こっそりお互い合図しているのがわかりました。これは、前列でないと分からない・・・

キャッツ 大阪
2017年4月22日(昼)公演  大阪四季劇場
グリザベラ 木村智秋
ジェリーロラム=グリドルボーン 奥平光紀
ジェニエニドッツ 笠原光希
ランペルティーザ 山中由貴
ディミータ 円野つくし
ボンバルリーナ 渡辺智佳
シラバブ 黒柳安奈
タントミール 野田彩恵子
ジェミマ 朴 悠那
ヴィクトリア 引木 愛
カッサンドラ 山田祐里子
オールドデュトロノミー 山田充人
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬
マンカストラップ 加藤 迪
ラム・タム・タガー 上川一哉
ミストフェリーズ 松出直也
マンゴジェリー 斎藤洋一郎
スキンブルシャンクス 北村 優
コリコパット 押田 柊
ランパスキャット 荒木啓佑
カーバケッティ 河津修一
ギルバート 玉井晴章
マキャヴィティ 文永 傑
タンブルブルータス 塚下兼吾
posted by 灯台守 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2017年04月14日

図書館の魔女 1〜4 高田 大介

図書館の魔女 1〜4 高田 大介 講談社文庫
かのメフィスト賞受賞作。分厚い文庫本が四冊。恐れをなすか、にやりと笑って読み始めるかは、アナタ次第。

とある国々が接する海峡の帝国。そこには世界でも有名な図書館がある。その図書館よりも、その館長が歴代に渡り政治を操ってきたことは誰しも知るとおりだった。そして今。かの図書館には魔女が住むという。その魔女と送り込まれた男の子、キリヒトが出会ってから、時代は容赦なく回り始める。彼女と彼の行く手には何があるのか・・・。

四巻の厚さを感じさせないストーリーとプロットは素晴らしい。そして言語学者たる著者の言葉への思い入れや散りばめられた薀蓄の多様さに敬服する。そして、なにより主人公とその周りの人達ちのキャラクターが立っていて読んでいて楽しい。主人公の設定は、最初の50ページ程でわかるのだが、その設定こそ、後々効いてくるのは見事としか言いようがない。

昨年のベスト3のうちの2冊め。あまりにもったいないので、続編が読めないのは、幸せなのだろうかと考えてしまう作品である。
posted by 灯台守 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年04月12日

ジェノサイド 上 ・下 高野和明

ジェノサイド 上 ・下 高野和明 角川文庫
随分遅くなったけど、2016年読了した本、ベスト3の一冊。

イラクで戦うアメリカ人傭兵と、日本で薬学を専攻する大学院生。、まったく無関係だった二人の運命が交錯する時、何かが始まる。そしてアメリカの情報機関が探ったある事実と動き出す人々。複数の糸が絡み合い、紡がれた結果はいかなる文様を描くのか。

ノンストップのエンターテイメント。フィクションでありながら、まさに真実と思わせる。薬科大学の学生の父親の謎の言葉、傭兵の抱く苦悩、そして様々な事象が伏線となりエンディングに向かって疾走する模様を逐次追いかけるのは本読みの本望に違いない。

すずらん本屋堂最終回に、コメンテーターから進められた「これぞ珠玉のエンターテイメント」という言葉にウソはなかった。絶対おすすめ鉄板の胸躍る一冊(というか上下2冊だけど)
posted by 灯台守 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年04月05日

コンビニ人間 村田沙耶香

コンビニ人間 村田沙耶香 文藝春秋
本屋大賞候補10作も、これで最後です。

36歳で未婚。古倉恵子は、大学時代に始めたコンビニのバイトを続けること18年。その生活に、どっぷりと浸かっている。日々食べるのはコンビニ食で、四六時中コンビニの生活が続く。コンビニでの店員生活が、彼女の人生だったが・・・。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。

こういう見方も、考え方もあるということかもしれない。常識というものは、やはり社会という物が作るのだろう。私達が持っている常識は、所詮、私を含む集合体が作っているのだけど、誰も疑問を持たない不思議なモノ。

彼女が異常で私達が正常と切り分けているのは、私達の側で彼女の側ではないのだろう・・・

たぶん、本屋大賞の候補作にならなければ読まなかった作品。こういう出会いもあるということかと思う。
posted by 灯台守 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年04月03日

キングコング: 髑髏島の巨神

キングコング: 髑髏島の巨神は、2017年の映画。ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督作品

第2次大戦末期、不時着したアメリカと日本の戦闘機。二人のパイロットは、戦いの最中、巨大な猿に遭遇する。それから30年弱。髑髏島と呼ばれるその島に、調査隊が入る。地殻調査のための爆薬に反応して、かの巨大類人猿=コングが登場し、上陸部隊のヘリコプターをすべて撃墜する。生き残ったメンバーは軍の一軍と傭兵にリードされる2グループとなり、共に島の北部のピックアップ地点に向かうが・・・

全編、これでもかって言うくらいの怪獣オンパレード。巨大生物がいろりろ登場するのはぞくぞくする。グロテスクなトカゲ風の適役キャラもいるし、バッファロー的なキャラは意外と凄烈で良い感じだった。
そして、お約束のラストの次作のお知らせが良かった。ゴジラ、モスラ、キングギドラ・・・
夢の四大怪獣大決戦か?

次回作が待ち遠しい。
posted by 灯台守 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画