2015年06月17日

記録が追いつかない

忙しくて、読書記録が追いつかない・・・。とほほ・・・である。
仕方がないか。まあ、ゆっくり行こうか ねぇ。
posted by 灯台守 at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2015年06月14日

梅雨

ということで、背景をカエルくんにすることにした。毎年恒例。
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2015年06月09日

イリーガル・エイリアン ロバート・J. ソウヤー

イリーガル・エイリアン ロバート・J. ソウヤー  ハヤカワSF文庫
なかなか珍しい設定のSFである。ファーストコンタクト+法廷ものである。

突然それは発生した。エイリアンとのファースト・コンタクトである。地球からもっとも近い恒星アルファケンタウリからやってきたトソク族はまさにエイリアンだった。彼らは巧みに言語を理解して地球人を理解していく。素晴らしい出会いだったが、不運はやってくる。トソク族の居留地で地球人が殺害されたのだ。誰が殺害したのか、何故、殺害されたのか。謎は深まるが、容疑者で逮捕されたのはトソク族だった。そして12人の陪審員が選抜され、前代未聞の裁判が開始された・・・

ペリー・メイスンを始めとする法廷ものと変わらず進んでいくが謎の焦点である「犯人は誰?」という点は外せない。そして「何故殺されたのか」という事も同時進行する。SFモノのミステリは無いこともないが、この作品も着眼点のすばらしさと伏線の回収の見事さで見事なエンディングを迎える。

ミステリ/法廷ものの見事さもあるが、SFのファーストコンタクトものとしても秀作といえる一冊。
posted by 灯台守 at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | SF

2015年06月08日

湊川神社 第二回 神能殿寄席 2015年6月7日

桂あやめさんが出るという情報で行って来ました。
楠公さんde神能殿寄席.jpg

青菜 月亭八斗
始末の極意 笑福亭呂竹
腕食い 林家染雀
仲入り
金明竹 桂阿か枝
ルンルン大奥絵巻 桂あやめ

湊川神社は楠公さんで親しまれている神社。今回はその神社に有る能楽堂で行われた落語会でした。今回が二回目とか。半年に一度の割合で実施されていて前回は12月。次回は11月とのこと。

やっぱり、女性のネタはあやめ姉さんの右に出る人はいませんね。女性の登場するネタが少ない分だけ創作になるようですが、なかなか面白い。今回のネタも大笑いさせていただきました。
posted by 灯台守 at 05:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2015年06月06日

サンドラの週末

『サンドラの週末』(deux jours, une nuit)は2014年のベルギー・フランス・イタリア合作のドラマ映画。ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督作品。主演のマリオン・コティヤールがアカデミー主演女優賞にノミネート。

サンドラは鬱により長期休暇を取得していた。休暇明け、解雇を告げられる。それは、従業員16名の投票で「彼女の復職か1000ユーロのボーナスか」を選択する投票の結果だった。社長に掛け合った彼女は月曜日の無記名再選挙を取り付ける。そして同僚を説得して回る週末を迎えることになる・・・

別にドラマチックなことは起こらない。同僚も生活がある。その事を踏まえての説得だが、同情を引くことはしないサンドラであった。しかし、辛さに耐えられず、抗鬱薬を一箱飲んでしまう・・・
人生、良いことよりも辛いことが多い。しかし、前に進むしかないということだ。背中を押す同僚の揺れる感情もわかるし、拒否する感情も理解できる。

人生を淡々と描く、ハリウッド映画とは一線を画すものだった。
posted by 灯台守 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2015年06月05日

笑福亭福笑 独演会 Vol.30 2015/06/05

笑福亭福笑 独演会 Vol.30 2015/06/05

年に一度の独演会。南御堂のホール、満席でした。

漫談家の幽霊 笑福亭たま
狂言強盗 笑福亭福笑
サウンドコピー・モノマネ 上 純一
二人ぐせ 笑福亭福笑
仲入り
憧れの甲子園 笑福亭福笑

やっぱりたまちゃんはウマい。一度繁昌亭の「たまの日」を見に行きたいな。久方ぶりに見た上純一さん。福笑さんと同期なんですね。懐かしの「トリオ・ザ・ミミック」
で、福笑さん。生で聴きたかった「憧れの甲子園」。酔っぱらいの監督が秀逸で、素晴らしいアホさ加減が爆発していました。もう爆笑の渦です。
posted by 灯台守 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2015年06月02日

シンメトリー 誉田哲也

シンメトリー 誉田哲也 光文社文庫
ご存知、姫川玲子シリーズ第三弾。
初の短篇集である。

東京
過ぎた正義
右では殴らない
シンメトリー
左だけ見た場合
悪しき実
手紙

以上7編。姫川玲子の視点から描いた短編と、他の視点から見た短編の2種類あるが共通点は「罪とは何か」という点だろう。はっきり主張が分かるのは「右では殴らない」だろうか。他にも短い話の中に玲子の刑事としての矜持が見て取れる。

長編とは一線を画す短篇集。ストロベリーシリーズの魅力を示すものかもしれない。
posted by 灯台守 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ