2015年03月05日

億男 川村元気

億男 川村元気 マガジンハウス
本屋対象候補シリーズ。最終巻となりました。
一男は、とある事情からかなりの額の借金を抱え、昼夜問わず働いている。その一男が福引の景品でもらった宝くじが当選し三億円を手に入れた。その三億円の使い道を、起業家で大富豪で友人だった九十九に問いかけた・・・

かなり手軽に読める一冊である。すいすい読めます。言いたいことは分かるような気もします。しかし、ちょっと理解できない所もあります。おしなべていまひとつ。

芝浜は、そう簡単なお話ではないです。古今の落語家が格闘してきたお話ですから、単純なお話ではありません。
posted by 灯台守 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) |