2014年03月13日

神去なあなあ日常 三浦しをん

神去なあなあ日常 三浦しをん 徳間書店

横浜の高校を卒業する平野勇気。いきなり担任からパンフレットを渡され「ここを訪ねてみろ」といわれる。そこは三重県の山奥。神去村だった。そこで林業と出会う・・・

林業のイロハも知らない勇気を狂言回しに読者は「林業のなんたるか?」を知ることになる。その途中で触れる「神去」の自然がなんとも言えず優しく厳しい。圧巻は祭りのクライマックスだろう。ぜひ読んで見ていただきたい。

ひょっとすると、二人の天女が舞っているかもしれないので。

ちなみに本作は、矢口史靖監督作品として「WOOD JOB」という名前で上映される。こちらも期待大。
posted by 灯台守 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) |

通勤電車の中で

一昨日のこと。帰りの地下鉄で隣に座った女性が読んでいる本を何気なくみると、「直紀」とあった。あれ?
それって「神去なあなあ日常」の直紀さんのこと・・・と判明。カバーも見覚えがある。

ちなみに、そのとき私が読んでいたのは、「神去なあなあ夜話」。見知らぬ隣同士で、正編・続編を読んでいました。珍しいこともあるということで。
posted by 灯台守 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ