2014年02月23日

土竜の唄

「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」が映画タイトル。三池崇史監督作品。宮藤官九郎の脚本。

主演は生田斗真、堤真一、仲里依紗。
脇の岡村さんや上地くんの面白さを監督と脚本が引き出している感じ。原作も面白いが、映画は三池・クドカン流の味付けが美味しい。(嫌いな人は嫌いかも)

最初からギャグで始まり、最後までトーンは上がる一方。とことん楽しませてくれる。一歩誤ると、ふざけているだけになるところに、山田孝之演じる月原の能面のような演技が締める。

上手い演出だと思う。
posted by 灯台守 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2014年02月20日

ドラゴンクエストモンスターズ2 3DS

やっぱり、よく出来たゲームだなぁ・・・と思う。ハマるもの。でも、昔ほど持久力が無くなったのを感じる。年かねぇ。徹夜なんて真っ平ごめん。

根性も無い。粘ってメタルキングを作ろう・・・なんて思わないもの。
posted by 灯台守 at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2014年02月16日

スノーピアサー

スノーピアサー ポン・ジュノ監督作品。全編ほぼ英語の米国・韓国・フランス三カ国の共同制作作品。

ポン・ジュノと言えば、「グエムル-漢江の怪物-」の印象が強く単純な作品を作るわけがないと思って見たら、なかなか見方によってはメッセージ色の強いどんでん返しありの作品だった。

地球温暖化の防ぐ手として温暖化を阻止する化学物質を散布した地球。冷却材の効果を制御できず、地球は極寒の世界になる。その中を地球を一年かけて巡回する列車のみが人類の居住地として残る。先頭の支配者層から最後部の貧民層までの序列をなして走る列車である。その最後部から革命を起こすべく、一人の男が立ち上がるが・・・。

なぜ列車なのか、どういう風に生活が維持されているか、徐々に明らかになっていく。PG12のガイド映画だけあってアクションシーンはかなり強烈。そして生半可ではない背景が描かれ、見ている人に衝撃が走るだろう。

確かにこれは架空の列車内のことだが、現実に人類は同じような列車に乗って走っているのではないか・・・と思ってしまう。一筋縄では行かないポン・ジュノ作品である。
posted by 灯台守 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2014年02月07日

キノの旅2 The beautiful World 時雨沢 恵一

キノの旅 U The beautiful World 時雨沢 恵一 電撃文庫
旅人のキノとモトラド(いわゆるバイク)のエルメスの旅が続く。

いわゆるショートショート的に各話にオチもあり一工夫ある。特にこの二巻の「優しい国」はシリーズでも最高作のひとつだろう。一読をオススメ。

短編集なので、手軽に読めてよい感じである。
posted by 灯台守 at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年02月04日

キノの旅 The beautiful World 時雨沢 恵一

キノの旅 The beautiful World 時雨沢 恵一 電撃文庫
ラノベのベストセラー「キノの旅」

旅人のキノとしゃべるモトラド(いわゆるバイク)のエルメスのいろいろな国を巡るお話。短い話の短編集。その国々で、どこかで観たこと聴いたことのあるようなお話に遭遇する二人は同じ国には「三日」と決めているようだ。

様々な国で遭遇する物事や人々を語れば、それが寓話な旅行記になるというお話たちをご紹介。
posted by 灯台守 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年02月03日

超高速! 参勤交代 土橋章宏

超高速! 参勤交代 土橋章宏 講談社
「のぼうの城」の「城戸賞」で最高得点を得た作品だそうな。ほんと「のぼうの城」よりすらすら読めることは請け合いましょう。

時は、八代将軍吉宗の時、一万五千石の小藩である湯長谷藩に隠し金山の疑いがかかる。そのため「五日以内に登城しなければ即御取り潰し」という使命が下った。江戸まで六十余里。果たして、たどり着けるのか?

どこまで史実かわからないが、簡単・超高速で読めることは確か。初めて時代物を読む人にはオススメの一冊。マンガのような一冊で、すでに映画化進行中とのこと。「のぼうの城」の「二匹目のドジョウ」となるか?
posted by 灯台守 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) |

2014年02月02日

マイティー・ソー/ダーク・ワールド

アラン・テイラー監督作品。前作に続いて、クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン主演。

宇宙が始まる前の時から”エーテル”を武器とする闇の種族が惑星直列を機に封印から目覚める。ジェーン・フォスターはエーテルを体内に取り込んでしまい、彼らから狙われるが・・・

まあ、良くも悪くもMARVELのアベンジャーズ・シリーズの一作品。あのシリーズが好きなら観ないと今後へと繋ぐパーツの一部と成るので絶対観るべきだし、好きでないなら単なるドタバタアクションになるので、暇ならどうぞ・・・というレベル。

ハリウッドとMARVELの戦略が判りやすい構成で、最後にお約束の予告編もある。春にはキャプテン・アメリカ2もあるし、まあ面倒な事を忘れて見るべき映画でしょう。
posted by 灯台守 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画