2013年12月16日

村上海賊の娘 下 和田竜 新潮社

世に言う、第一次木津川の戦い。後半250ページの壮絶な海戦シーンが読み応え十二分にあり。

景の父親がいう「鬼手が出るぞ!」とは何か?・・・

いやはや、壮絶な戦闘シーンが想像以上に繰り出させる。「これでもか!」と繰り出させる海戦シーンは夢に出て来そうである。

その戦闘シーンの後の景の行動が、なんとも「らしく」て良い。まあ、史実と違うことが書けない最大限の想像力がここか・・・という感じかな?
posted by 灯台守 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) |