2013年11月17日

マラヴィータ

マラヴィータ リュック・ベッソン監督、マーティン・スコセッシ製作総指揮。
ロバート・デニーロ、トミー・リー・ジョーンズ主演。

主人公は、元マフィアのボスで自身も組織から追われている。FBIは証人として確保するために彼と家族を守るが、地域といざこざを起こして2ヶ月と同じところに住めない。彼らは隠れ家だった南仏からノルマンディーにやってきたが・・・

クライム・コメディの王道かもしれないが、さすがスコセッシ指揮なので社会に溶け込もうとするが、そうできないジレンマをうまく小さなエピソードで潜りこませている。ただ監督はスコセッシでは無いので独特のアングルとかは、無かった気がする。でもスコセッシの影はちらちらする感じである。

まあ、劇中にスコセッシの出世作である「グッドフェローズ」を主役を演じたデニーロ自らが解説する羽目になるというちょっとした仕掛けもあってファンには見逃せないところもある。

総じてお手本のような、マフィアのクライム・コメディ。デニーロとトミー・リー・ジョーンズの上手さを味わいつつ、Greeで有名になったディアナ・アグロンの高校生役が可愛かった。(さすが実年齢27でも高校生はホームグラウンドか?)
posted by 灯台守 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画