2013年09月28日

エリジウム

エリジウム
ニール・ブロムカンプ監督作品。主演は、マッド・デイモン、ジョディ・フォスター。

未来の地球。貧困者と富裕者が歴然と差が出ている社会のお話である。地上にひしめいている貧困層と地上から離れ衛星軌道上に「エリジウム」と呼ばれる宇宙空間都市に住む富裕層では歴然とした格差があり、相容れない状況があった。地上の貧困層の中には、エリジウムに密入国しようと進入を試みる。
そんな中、マックスは工場での作業中危険な線量を浴びてしまい、余命5日となってしまう。彼は自らが生き延びるため、エリジウムの医療設備に希望をつなぐが・・・

前半の貧困の様相描写はかなりのもの。比してエリジウムの美しさ。なかなか意味深である。一転して後半はマックスとクルーガーの戦いになる。この戦闘後の落としどころがこの映画のキモだが・・・もう一ひねり出来なかったか?
posted by 灯台守 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2013年09月27日

キャプテン・ハーロック

キャプテン・ハーロック
CGアニメ作品。監督は荒牧伸志。声優は豪華。ハーロックは小栗旬、若き船員のヤマに三浦春馬。そしてミーメは蒼井優だったりする。

ストーリーは、オリジナル。荒れ果てた地球を聖域として禁足の地とする「ガイア・サンクション」と戦うハーロックを描く。

でもねぇ。やっぱりアニメの方が良かった気がする。ハーロックに焦点を当てているのか、ヤマ兄弟の話が重要なのか、どっちつかず。

う〜ん。自由を愛する海賊でよかったんじゃないかなぁ??
posted by 灯台守 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2013年09月24日

聖剣の刀鍛治 15まで

聖剣の刀鍛治 15まで

最初の導入部からは考えられないくらい加速する終盤部。考えられた伏線や設定がなかなか良い。主人公のセシリーとルーク、リサとアリアの想いが重なったエンディングになっていく。一部、ジークフリートの正体などは、その逸話が語られるとすぐに分かる感じだがまあ仕方が無いだろう。

ライトノベルは作者の愛が感じられるものが多い。この話もそう。

最後のシーンは、あったかくなるシーンで終わる。このシーンを読めただけで15巻を読破した甲斐があった。
posted by 灯台守 at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤングアダルト

2013年09月23日

マン・オブ・スティール

マン・オブ・スティールはザック・スナイダー監督の映画でスーパーマンのリメイクというかリスタート的映画。ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役。ラッセル・クロウ、ケビン・コスナー、ダイアン・レインといった豪華俳優陣が脇を固める。

従来のエンターテイメントのスーパーマンから超人的能力に悩むヒーローを描くのは新しい。育ての両親との交流はなんとも言えず涙を誘うが、あの結末はいまひとつ。

前半90点、後半65点かも。
posted by 灯台守 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2013年09月15日

京都国際マンガミュージアム

今日は息子と一緒に「京都国際マンガミュージアム」に行って来た。
場所や、内容は下記URLをどうぞ。

http://www.kyotomm.jp/

まるまる一日いたが、まったく飽きなかった。展示は4種類くらいが同時進行していて、諸星大二郎さん、萩尾望都さん、山岸涼子さん等々の原画が堪能できたのは稀有な体験だったかも。

数万冊の所蔵コミックスも読み放題。外人さんもかなりいらしていて、マンガの国際力を思い知った。

私は、三十年ぶりに「男どアホウ甲子園」を全巻読んで「陰陽二球」の謎を解決した次第。
posted by 灯台守 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ

2013年09月12日

聖剣の刀鍛冶 3と4 三浦勇雄

聖剣の刀鍛冶 3と4 三浦勇雄 MJ文庫 メディア・ファクトリー

都市を守る女騎士、セシリーと刀鍛治のルーク。リサとルークが灰被りの森で野草の採集をしていたとき、どこからとも無く現れた人外。その人外を追ってきたセシリーとアリア。人外の突撃をかわすことが出来るのか?

いよいよ謎が深まる3巻。

そうこうしている時に、ルークに軍国から「極秘のうちに軍国で剣練成の技術交流を」という話が来る。そしていつもの4人は軍国に出向く。そこには意外な統べる人がいた・・・

風雲急を告げる4巻。

なかなか、読み進む「聖剣の刀鍛冶」ただしコスパは悪い・・・。ラノベなので仕方が無い・・・。
posted by 灯台守 at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤングアダルト

2013年09月08日

海賊とよばれた男 上・下 百田尚樹

海賊とよばれた男 上・下 百田尚樹 講談社
小さな商店から石油供給の大会社を創業した出光佐三をモデルに、実話を再構成した立身伝。日本人たる和魂を支えとして商売の本質に迫っている。

作品中では国岡鐵造とされているが、まさに出光佐三の人生を、ほぼそのまま実話を採話している。出光佐三が創業した出光興産は「出勤簿なし、タイムレコーダーなし、定年なし。クビなし」という方針は創業時そのままらしい。(最近になって改定されたとのこと)

つい最近のお話だが、もう昔になったのかも知れない。明治の男の気骨を感じることが出来る一冊。
posted by 灯台守 at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) |