2013年05月16日

タフの方舟 禍つ星 読了

読みきりました。連作モノで一話完結ですが、つながりがあります。
1986年という若干年代を経ていますが、なかなか面白い。環境エンジニアというキーワードも古くなく作者の先進性が見て取れる。

第1編「禍つ星」第2編「パンと魚」第3編「守護者」の三篇構成。発表順ではないそうで、翻訳時に時系列に並び替えたとか。

やはりタフのキャラクターが秀逸。巨漢で禿頭で猫好きという、なんともはや・・な方。この設定だけで、8割方成功しているかもしれない。

二巻が楽しみだが、二巻で終了なところが悔しい。
posted by 灯台守 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | SF